松本寛司 “木を感じる暮らしの道具”〜食のモノたち-2

松本寛司
“木を感じる暮らしの道具”

2017.11.18 sat - 26 sun
  (最終日17:30まで)


開催中の松本寛司さんの作品展より
少しずつ作品のご紹介をしております。

先日に続いて、“食”のためのものを。

松本寛司展2017_7

楕円のかたちの鉢は、定番人気。
変形だけれど気取りがなくて、何を盛っても美味しそう。

楕円鉢
ナラ ≒250×140×40mm 8,000円 (+tax)

松本寛司展2017_11

ネーミング通りに、2つのカトラリーが1つになって。
「『器持参で』という集いも増えてきましたよね。」と寛司さん。
なるほど、器もカトラリーも…。エコですね。

フォークスプーン
ウォルナット ≒L195mm 3,800円 (+tax)

松本寛司展2017_10

栗やナラの器には、
ウォルナットのカトラリーが似合います。

左より
デザートスプーン
ウォルナット ≒L170mm 2,800円 (+tax)
ベビースプーン
ウォルナット ≒L120mm 2,500円 (+tax)
ベビーフォーク
ウォルナット ≒L120mm 2,500円 (+tax)
果物フォーク
ウォルナット ≒L120mm 2,300円 (+tax)
バターナイフ
ウォルナット ≒L135mm 2,000円 (+tax)


松本寛司展2017_8

大きさ、形、材もいろいろ。
何を量るか、どのくらいが適量か、使う人の塩梅次第。
取り分けスプーンとしても。

メジャースプーン
クルミ、ナラ、栗 ≒L155〜185mm 3,300円 (+tax)

松本寛司展2017_9

毎日使いながら、
その人好みの角の丸さに育っていくはず。

木べら / ノーマル
ナラ ≒L305mm 3,800円 (+tax)
木べら / ロング
ウォルナット ≒L360mm 4,500円 (+tax)




松本寛司 “木を感じる暮らしの道具”〜リース・スワッグ

松本寛司
“木を感じる暮らしの道具”

2017.11.18 sat - 26 sun
  (最終日17:30まで)


松本寛司さんの作品展には、
奥さまが営まれる花店、Sakura Hanamise(愛知県豊橋市)より
100%オーガニックの花材でつくられた
リーススワッグがたくさん届きました。

木工の作品に自然の緑や花の彩りがプラスされ、
お互いを映えさせながらとても素敵な関係で
空間を魅せてくれています。

リース・スワッグ_4

スワッグ
ポポラス、シダ、アジサイ、サルスベリ、レースフラワー

リース・スワッグ_3

リース
ローリエ、シソ、ツバキカラ

リース・スワッグ_2

リース/左
ヒノキ実と葉

リース/右
アジサイ、マツボックリ、ヤシャブシ

リース・スワッグ_6

リース
ナンキンハゼ、ヤシャブシ、マツボックリ

リース・スワッグ_7

スワッグ
ビワの葉、ユリの実、サラセニア、アジサイ

リース・スワッグ_5

リース
ヘクソカズラ、ツバキカラ、ササンカカラ



これらの植物たちは、野山や庭で採取したものや、
寛司さんの工房で育っているもののほか、
オーガニックフラワーの生産者さんにもお声がけして
集めてくださったもの。
「農薬や化学物質が付いていないので、
アレルギーのある方など、それらを気にされている方にも
安心して飾っていただけます。」
とは、奥さまの桜子さんからのお言葉。

また、
「オーガニックのものが生産される現場での
土、虫、環境全てが大切だと思うので、
そうした活動をしてくださる生産者さんを応援したい思いも…。」と。

素材に選ばれているオーガニックの植物は、
生の素材で仕立てられたものもそのままドライになり、
自然の恵みの象徴としてどの季節にも愉しんでいただけるものです。
価格は、500円〜5,000円(+tax)。

派手な彩りはありませんが、
「自然のままの姿・色が一番美しく、
市場に出荷されているものとははっきりと違う」
とおっしゃるように、
オーガニックならではの雰囲気を伝えてくれるものたちです。




松本寛司 “木を感じる暮らしの道具”〜食のモノたち-1

松本寛司
“木を感じる暮らしの道具”

2017.11.18 sat - 26 sun
  (最終日17:30まで)

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松本 寛司 / Kanji Matsumoto

1976 愛知県生まれ
1994 旭丘高校美術科卒業後、
    仏像仏具制作会社に就職、仏像・仏具の制作・修理を学ぶ。
    5年ほどで辞めて、
    その後いろんな仕事をさせてもらいつつ、旅をしたりする。
2005 studio MAVO(岐阜県多治見市の共同工房) に誘われ部屋を借りる。
    そこで出逢った多くの陶芸家に影響を受け、クラフト(木の器)を始める
2011 愛知県田原市に工房を移し、現在に至る。



土曜日より始まりました。
自然の温もりを残す手しごとの木の作品と
オーガニックのリースやスワッグたちが、
とても素敵な関係で空間を彩ってくれています。

松本寛司展2017_1

代名詞的作品のカッティングボード。
今にも歩き出しそうな二本足は、
水切れが良く長持ちするように機能性も考えて。

カッティングボード
ナラ サイズ各種 3,000円 (+tax)〜

松本寛司展2017_2

人の背丈ほども有ろうかというカッティングボードは、
個展ならではの作品。
パーティーやイベントではオードブル皿として。
店舗ではサイン看板にしたり、
住宅では棚板として使ったり。

松本寛司展2017_3

彫り目を味わうのびやかな器と
端正に整えられた漆の器のコントラスト。

栗皿
栗 ≒255×210×25mm 11,000円 (+tax)
漆 子ども椀
ニレ ≒φ105×43mm 6,000円 (+tax)
漆 カレースプーン / フォーク
ナラ ≒L180mm 各3,700円 (+tax)

松本寛司展2017_6

自然のカタチを生かしてつくられる栗皿。

栗皿 いろいろ
栗 サイズ各種 9,000円 (+tax)〜

松本寛司展2017_5

一人で、二人で、家族で、…。
定番として使いたい丸皿はサイズ各種。

栗丸皿
栗 サイズ各種 6,500円 (+tax)〜

松本寛司展2017_4

リムがやさしく立ったお盆は、トレイ皿としても。
切り立ちのしのぎの器は、広い用途で活躍しそう。

ナラ 8寸丸盆
ナラ ≒φ245×23 12,000円 (+tax)
漆 しのぎカップ
ナラ ≒φ90×42 5,800円 (+tax)
漆 デザートフォーク
ナラ ≒L170mm 3,500円 (+tax)




【予告】谷口晃啓 ー用の美の器たちー

谷口晃啓
ー用の美の器たちー

2017.12.2 sat - 10 sun



谷口晃啓2017_DM

生成りのような気持ちで
日常に寄り添い合うことのできる器。

何気ないようでいて、
日々の中で愉しむすべを教えてくれる、
用の美を詰め込んだ手しごと。

キッチンからテーブルまで、
そして照明などインテリアでも…。
使うことが暮らしのスタイルになっていく、
そんなモノたちと出会っていただけますように。



■作家在廊日 : 12.2 (土)



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コーヒードリップの実演

会期中ギャラリーでは、
ドリッパーとサーバーが一体型になった
“コーヒードリップサーバー”を使って、
コーヒードリップの実演を随時行います。 
初日には、作家が自らドリップしておもてなしを。
使い方のちょっとしたコツや愉しさを傍でご覧ください。




【予告】松本寛司 “木を感じる暮らしの道具”

松本寛司
“木を感じる暮らしの道具”

2017.11.18 sat - 26 sun
  (最終日17:30まで)

松本寛司展2017_DM


自然に身を寄せ、
木の命を感じながら木工のシゴトをする。
想いは地球から宇宙へと広がり、
やがて、その壮大な中に在る自分、
木への尊敬の念へと返ってくるのだと言う。

暮らしの中で木を感じ、愛しむ。
日々に寄り添ながら、
たいせつな想いを育ててくれる木の道具たち。

皿、カトラリー、カッティングボードなど食から、
靴べら、まごの手、花器など住のシーンまで。
奥さまの花店、Sakura Hanamiseから
100%オーガニックのリースやスワッズも届きます。



■作家在廊日 : 11.18 /土、26 /日



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◆work shop を開催します。

「松本寛司さんとつくる コーヒーフィルターホルダーの会」

日時: 11.18 /土 , 13:30〜 (定員9名) 

作家と一緒にナラの木を削って磨いて、
コーヒーフィルターホルダー(置き掛け両使い)を制作します。





青木郁美「食をつくるしごと」より〜その4

青木郁美
「食をつくるしごと」–半農半陶のくらし–

2017.10.28 sat - 11.6 mon



作品展は本日が最終日となりました。

自然の中から発想が生まれる器たち。
最後にボウルなどを。
円だけれど、やはり多角なのです。

青木郁美展2017_23

口元は円だけれど、底面は六角形。
シンプルだけれど、とてもデザイン的。

雨空 面取ボウル 細 / 太
細 ≒φ 90×70mm 2,200円 (+tax)
太 ≒φ130×65mm 2,500円 (+tax)


青木郁美展2017_24

横長の楕円がシンプルで美しい形。

雨空 楕円プレート
≒280×120×5mm 2,500円 (+tax)

青木郁美展2017_22

作家が「麦わら帽子」と呼んでいる
ツバ(リム)のあるボウル。

雨空 リムボウル
細 ≒φ150×70mm 2,600円 (+tax)

青木郁美展2017_21

リムボウルは2色展開。
淡灰色の“雨空”と、白の“新雪”。

青木郁美展2017_27

形の異なる六角形のカップとソーサー。

新雪 六角カップ&ソーサー
カップ  ≒80×80×70mm
ソーサー ≒160×115×5mm 3,500円 (+tax)



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今回の展示の中で、木工は
長野市在住の木工家・属(さっか)麻織さん[工房kanohi]による作品です。
そして、陶と木のコラボ作品は、
青木さんと属さんとによるユニット「一荷」として展開されている作品です。

自立する楊枝は、
冬に剪定したりんごの枝を使ってつくられています。

青木郁美展2017_25

りんごの木の楊枝 / 種 / 球根
≒h80-90mm 1,500円 (+tax)

青木郁美展2017_26

りんごの木の楊枝 / 葉
≒L90-100mm 1,800円 (+tax)



お二人での「一荷」からは、
今後も丁寧に時間をかけながら新たな作品を発表される予定です。



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《通信販売をご希望の方へ》
ご希望の作品がございましたらご連絡をお寄せください。
会期中のご来廊を優先させていただきますが、
対応させていただきます。




青木郁美「食をつくるしごと」より〜その3

青木郁美
「食をつくるしごと」–半農半陶のくらし–

2017.10.28 sat - 11.6 mon



先日届いた青木さんからのお便りに、
「今日は鳥肌立つくらい視界いっぱいの羊雲の下、
畑で小麦を蒔く下準備をしました。」とありました。

羊と言えば、この器のご紹介がまだでした。
そして、美しい多角や多面の器たちも…。

青木郁美展2017_17

モコモコの羊を想像させる小皿。
この器の原料になっている土は、
羊さんが粘土の在りかを教えてくれて掘ったのだそう。

羊プレート
≒φ115×15mm 1,800円 (+tax)

青木郁美展2017_18

菱形に近い六角形。
リムのエッジに落ちる影も、素敵なデザインの要素。

新雪 六角プレート
≒365×160×15mm 3,700円 (+tax)

青木郁美展2017_19

プリズムや折り紙を連想させるような、多面の器。

雨空 六角面取鉢
≒175×120×40mm 2,600円 (+tax)

青木郁美展2017_16

底面が三角、四角の多面の小鉢。

手前より
雨空 三角面取小鉢
≒85×85×38mm 1,500円 (+tax)

雨空 菱形面取小鉢
≒100×85×38mm 1,500円 (+tax)

青木郁美展2017_20

誰かとアツアツお料理をシェアするのはしあわせ。
オーブン調理可。

新雪 六角深皿
≒230×130×30mm 2,700円 (+tax)




六角形や多面体、植物の形。
自然の中から生まれるカタチの器。

どの器からも作家の生き方、経験から湧き出る
嘘やごまかしのない想いを感じます。



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