ゴールデンウィーク営業のご案内
【ゴールデンウィーク営業のお知らせ】
暦どおり無休営業いたします。
スタッフ一同ご来店をお待ちしております。
■日祝日(29, 3-6)…10:00ー19:00
■平日 (30, 1, 2)…10:00ー20:00
◆グループでのご利用に、
奥の部屋(個室テーブル席)のご予約も承っております。
詳細はこちら→個室テーブル席のご予約受付中
【Online shop営業のお知らせ】
引き続きお買い物をお楽しみいただけますが、
5月3日(日)〜6日(水)は、ご連絡業務をお休みさせていただきます。
返信は5月7日(木)以降となりますので、
お急ぎの問合せなどは、直接お電話くださいませ。
【発送について】
5月3日(日)〜6日(水)は、商品の発送業務をお休みさせていただきます。
※5月2日(土)の承りは、12:00まで。
※北海道・沖縄への発送は、4月28日(火)まで。
※お届けは、交通渋滞による遅れが予想されます。
予めご了承ください。
THE SHOP 十二ヵ月 ☎052-321-1717
暦どおり無休営業いたします。
スタッフ一同ご来店をお待ちしております。
■日祝日(29, 3-6)…10:00ー19:00
■平日 (30, 1, 2)…10:00ー20:00
◆グループでのご利用に、
奥の部屋(個室テーブル席)のご予約も承っております。
詳細はこちら→個室テーブル席のご予約受付中
【Online shop営業のお知らせ】
引き続きお買い物をお楽しみいただけますが、
5月3日(日)〜6日(水)は、ご連絡業務をお休みさせていただきます。
返信は5月7日(木)以降となりますので、
お急ぎの問合せなどは、直接お電話くださいませ。
【発送について】
5月3日(日)〜6日(水)は、商品の発送業務をお休みさせていただきます。
※5月2日(土)の承りは、12:00まで。
※北海道・沖縄への発送は、4月28日(火)まで。
※お届けは、交通渋滞による遅れが予想されます。
予めご了承ください。
THE SHOP 十二ヵ月 ☎052-321-1717
「花と緑の器たち」より 石黒いずみ/陶
「花と緑の器たち」
2015.4.18/土 ー4.29/水祝

毎日みなさんが、とても楽しそうに作品を選んでいらっしゃいます。
やはり、お花を飾るということは、心がはずむ楽しいコト。
だから、好きなインテリアに合わせて、
自分らしいスタイルで飾って欲しいものです。
最後は、オブジェ的な楽しさが広がる作品のご紹介です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《 石黒いずみ / 陶 》

〈石黒いずみ / 階段花器〉
作家が長年モチーフにしている“階段”シリーズは、
風雨に晒されたビル壁の趣を表したような作品。
パリ在住のころに感じた景色を思い浮かべているのかな。
深い器は、植木鉢や鉢カバー、ミニ花器にも。
浅い器は、流行の多肉植物や苔を。

階段シリーズには、階段が一つ付いている。
オプションで好きな場所に、好きな階段を。
この発想が彼女らしい。
初日から、階段は子供たちの人気者です。

〈石黒いずみ / 壁掛CUBE花器〉
“CUBE花器”はオブシェとして成立している。
置いて、掛けて、
飾る数も並べ方も思い思いに遊んで欲しい作品。
やはりここにも階段が楽しさを広げてくれます。
2015.4.18/土 ー4.29/水祝

毎日みなさんが、とても楽しそうに作品を選んでいらっしゃいます。
やはり、お花を飾るということは、心がはずむ楽しいコト。
だから、好きなインテリアに合わせて、
自分らしいスタイルで飾って欲しいものです。
最後は、オブジェ的な楽しさが広がる作品のご紹介です。
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《 石黒いずみ / 陶 》

〈石黒いずみ / 階段花器〉
作家が長年モチーフにしている“階段”シリーズは、
風雨に晒されたビル壁の趣を表したような作品。
パリ在住のころに感じた景色を思い浮かべているのかな。
深い器は、植木鉢や鉢カバー、ミニ花器にも。
浅い器は、流行の多肉植物や苔を。

階段シリーズには、階段が一つ付いている。
オプションで好きな場所に、好きな階段を。
この発想が彼女らしい。
初日から、階段は子供たちの人気者です。

〈石黒いずみ / 壁掛CUBE花器〉
“CUBE花器”はオブシェとして成立している。
置いて、掛けて、
飾る数も並べ方も思い思いに遊んで欲しい作品。
やはりここにも階段が楽しさを広げてくれます。
「花と緑の器たち」より 田代尚照/磁
「花と緑の器たち」
2015.4.18/土 ー4.29/水祝

お気に入りの器で、自分らしく植物を飾れたら…。
この企画展にはそんな思いをこめています。
自分らしい提案がいっぱいの作品をご紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《 田代尚照 / 磁 》

〈田代尚照 / 線刻染付植木鉢、プランター〉
作家もののポット(植木鉢)やポットカバーを
最初に十二ヵ月でご提案したのは、
10年以上前の田代さんの個展でした。
それ以来折りに触れて
植物を育てるための器を展開されている田代さん。
型にはまらない発想とデザインで
こんな楽しみ方もあったのかと楽しませてくれます。

〈田代尚照 / 線刻染付 flower pot〉
代表的な作品技法の“呉須線刻”の器は、
手描き模様の揺れるラインが、
モダンな器にもどこかホッとさせる
隙を与えてくれているようです。

“白磁プランター”は、一つ一つ違うカタチが
それぞれに個性を作っている植木鉢。
寄植えも楽しめる
植物のための実用的なサイズです。
2015.4.18/土 ー4.29/水祝

お気に入りの器で、自分らしく植物を飾れたら…。
この企画展にはそんな思いをこめています。
自分らしい提案がいっぱいの作品をご紹介します。
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《 田代尚照 / 磁 》

〈田代尚照 / 線刻染付植木鉢、プランター〉
作家もののポット(植木鉢)やポットカバーを
最初に十二ヵ月でご提案したのは、
10年以上前の田代さんの個展でした。
それ以来折りに触れて
植物を育てるための器を展開されている田代さん。
型にはまらない発想とデザインで
こんな楽しみ方もあったのかと楽しませてくれます。

〈田代尚照 / 線刻染付 flower pot〉
代表的な作品技法の“呉須線刻”の器は、
手描き模様の揺れるラインが、
モダンな器にもどこかホッとさせる
隙を与えてくれているようです。

“白磁プランター”は、一つ一つ違うカタチが
それぞれに個性を作っている植木鉢。
寄植えも楽しめる
植物のための実用的なサイズです。
「花と緑の器たち」より 野村絵梨花/陶
「花と緑の器たち」
2015.4.18/土 ー4.29/水祝

ここちよい春風とやわらかい日差しにつつまれて
春のお花はやさしく咲いています。
今回は、やさし気な植物の似合う作品のご紹介を…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《 野村絵梨花 / 陶 》

〈野村絵梨花 / みずしま ビン花器〉
マットな白とやさしい艶の水色が
ここちよい春のような空気を感じさせる
“みずしま”シリーズの作品たち。
一つ一つカタチの違う“ビン”たち。
決して華やか過ぎない、可憐な花がよく似合う花器。

〈野村絵梨花 / みずしま ピッチャー、鉢バケツ〉
気楽に植物を飾れる鉢カバー。
ピッチャー、バケツ、楽しいカタチは
植物の器としてだけでなく、
インテリア小物として楽しめる作品。
リビング?、キッチン?
テーブル?、飾り棚?
どの部屋に置こうか、どの家具の上に置こうか、
考えることも楽しくなってきそうです。

〈野村絵梨花 / 渋 鉢マグ、鉢バケツ〉
ネーミングの通り、白い釉に入った貫入に
渋を染み込ませて落ち着いた景色をつくっている“渋”シリーズ。
こちらも、マグ、カップ、バケツと
インテリア小物として楽しめるカタチ。
緑の映えるシリーズです。
2015.4.18/土 ー4.29/水祝

ここちよい春風とやわらかい日差しにつつまれて
春のお花はやさしく咲いています。
今回は、やさし気な植物の似合う作品のご紹介を…。
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《 野村絵梨花 / 陶 》

〈野村絵梨花 / みずしま ビン花器〉
マットな白とやさしい艶の水色が
ここちよい春のような空気を感じさせる
“みずしま”シリーズの作品たち。
一つ一つカタチの違う“ビン”たち。
決して華やか過ぎない、可憐な花がよく似合う花器。

〈野村絵梨花 / みずしま ピッチャー、鉢バケツ〉
気楽に植物を飾れる鉢カバー。
ピッチャー、バケツ、楽しいカタチは
植物の器としてだけでなく、
インテリア小物として楽しめる作品。
リビング?、キッチン?
テーブル?、飾り棚?
どの部屋に置こうか、どの家具の上に置こうか、
考えることも楽しくなってきそうです。

〈野村絵梨花 / 渋 鉢マグ、鉢バケツ〉
ネーミングの通り、白い釉に入った貫入に
渋を染み込ませて落ち着いた景色をつくっている“渋”シリーズ。
こちらも、マグ、カップ、バケツと
インテリア小物として楽しめるカタチ。
緑の映えるシリーズです。
「花と緑の器たち」より 野田里美/磁
「花と緑の器たち」
2015.4.18/土 ー4.29/水祝

長い雨の日々が過ぎれば、
春も花の季節から新緑の季節に移り変わってきています。
今回は、新緑の季節にお似合いな作品のご紹介を…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《 野田里美 / 磁 》

〈野田里美 / 銀樹 花器〉
先週までの個展に引き続き、
出展していただいた野田さんの花器。
“樹”の表情を磁器で表現したシリーズは、
小さくてもそこに佇むだけで存在感が…。
“銀樹”の花器は、総銀彩、銀彩&碧樹、銀彩&墨樹の彩りで。
一点飾るも好し。並べて飾るも尚好し。

〈野田里美 / 古樹 花器〉
“古樹”がはじめて誕生したときから、
この釉には植物が本当に映えると感じています。
自然に近い色合い、風情を備えているからでしょうか。
野田さんが植え込んでくださったユキノシタは、
ハイドロカルチャー(水耕栽培)です。
土での植え込みに比べて清潔感があるため、
テーブル周りに置いてお楽しみいただいては。

〈野田里美 / 古樹 花器〉
そして、野田さんが今回のテーマのために
展開してくださったのがこの花器。
植えて置く、立てる、掛ける、と
3通りの楽しみ方ができる器。
直線的なラインがモダンさを醸し出す“古樹”は、
和にも洋にも、まるで置く空間に合わせて
装いをを変えているかのようにマッチします。
日ごろ感じていることですが、
この花器は、それを再確認させてくれました。
2015.4.18/土 ー4.29/水祝

長い雨の日々が過ぎれば、
春も花の季節から新緑の季節に移り変わってきています。
今回は、新緑の季節にお似合いな作品のご紹介を…。
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《 野田里美 / 磁 》

〈野田里美 / 銀樹 花器〉
先週までの個展に引き続き、
出展していただいた野田さんの花器。
“樹”の表情を磁器で表現したシリーズは、
小さくてもそこに佇むだけで存在感が…。
“銀樹”の花器は、総銀彩、銀彩&碧樹、銀彩&墨樹の彩りで。
一点飾るも好し。並べて飾るも尚好し。

〈野田里美 / 古樹 花器〉
“古樹”がはじめて誕生したときから、
この釉には植物が本当に映えると感じています。
自然に近い色合い、風情を備えているからでしょうか。
野田さんが植え込んでくださったユキノシタは、
ハイドロカルチャー(水耕栽培)です。
土での植え込みに比べて清潔感があるため、
テーブル周りに置いてお楽しみいただいては。

〈野田里美 / 古樹 花器〉
そして、野田さんが今回のテーマのために
展開してくださったのがこの花器。
植えて置く、立てる、掛ける、と
3通りの楽しみ方ができる器。
直線的なラインがモダンさを醸し出す“古樹”は、
和にも洋にも、まるで置く空間に合わせて
装いをを変えているかのようにマッチします。
日ごろ感じていることですが、
この花器は、それを再確認させてくれました。
「花と緑の器たち」より 湯山治子/陶
「花と緑の器たち」
2015.4.18/土 ー4.29/水祝

名古屋に青空が戻ってきました。
この企画展には明るい空が似合います。
先回につづき、作品のご紹介を…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《 湯山治子 / 陶 》

〈湯山治子 / 苗ポットカバー〉
土ものの自然体な器をつくられる湯山さん。
彼女のつくる作品には、植物が似合わないはずがありません。
以前にご夫婦での二人展に出展してくださった
(ご主人は木工作家・湯山良史さん)
“ポットカバー”が忘れられず、
今回のご参加をお願いしました。
本当に植物が生き生きと感じられます。

〈湯山治子 / 花器〉
土のやさしい温もり、
そしてまた、どこか懐かしさを感じる作品。
作家が日常でたいせつにしていることが
伝わってくるようです。
一輪挿しには、野の花が似合いそう。

〈湯山治子 / どうぶつ〉
今回、この“どうぶつ”が何とも彼女らしい作品だと思いました。
「なぜ“どうぶつ”が?と思われるでしょう。
クチに小枝をくわえさせてほしいのです。
何か絵本のおはなしの中みたい、そう思って作りました。」
作家からのメッセージです。
2015.4.18/土 ー4.29/水祝

名古屋に青空が戻ってきました。
この企画展には明るい空が似合います。
先回につづき、作品のご紹介を…。
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《 湯山治子 / 陶 》

〈湯山治子 / 苗ポットカバー〉
土ものの自然体な器をつくられる湯山さん。
彼女のつくる作品には、植物が似合わないはずがありません。
以前にご夫婦での二人展に出展してくださった
(ご主人は木工作家・湯山良史さん)
“ポットカバー”が忘れられず、
今回のご参加をお願いしました。
本当に植物が生き生きと感じられます。

〈湯山治子 / 花器〉
土のやさしい温もり、
そしてまた、どこか懐かしさを感じる作品。
作家が日常でたいせつにしていることが
伝わってくるようです。
一輪挿しには、野の花が似合いそう。

〈湯山治子 / どうぶつ〉
今回、この“どうぶつ”が何とも彼女らしい作品だと思いました。
「なぜ“どうぶつ”が?と思われるでしょう。
クチに小枝をくわえさせてほしいのです。
何か絵本のおはなしの中みたい、そう思って作りました。」
作家からのメッセージです。