後藤耕一 展より “Cosmic blue” “Sky mat”
後藤耕一 展
ー 陶芸家として生きた証し ー
2016.10.15/sat ー 25/tue
雨のはじまりになった3日目。
本日もさまざまな想いを抱かれた方、
新しく作品の魅力に惹かれた方が…。
お足下の悪い中、ありがとうございます。
少しずつ作品をご紹介してまいります。

“Cosmic blue 茶碗”
「空は宇宙の闇が見えなくなるほどの
深い青の中に
白い月と記憶できない
雲の絵を飾っている。」

“Sky mat 茶碗”
「心は深い闇の空間に漂う
青く艶消しの色をして
飾ることも響くこともない
生々しい空に包まれている。」

“Cosmic blue 酒器”
陶芸家になる以前はミュージシャンだった後藤さん。
作品に多く見られるゆらぎは、まるで音のようだな…。
十数年経った今、初めてそう気づきました。

“Cosmic blue 大皿”
十五寸を越える器の中に観る宇宙。
奥深く雄大で
レンズなどでは捉えきれない。
ー 陶芸家として生きた証し ー
2016.10.15/sat ー 25/tue
雨のはじまりになった3日目。
本日もさまざまな想いを抱かれた方、
新しく作品の魅力に惹かれた方が…。
お足下の悪い中、ありがとうございます。
少しずつ作品をご紹介してまいります。

“Cosmic blue 茶碗”
「空は宇宙の闇が見えなくなるほどの
深い青の中に
白い月と記憶できない
雲の絵を飾っている。」

“Sky mat 茶碗”
「心は深い闇の空間に漂う
青く艶消しの色をして
飾ることも響くこともない
生々しい空に包まれている。」

“Cosmic blue 酒器”
陶芸家になる以前はミュージシャンだった後藤さん。
作品に多く見られるゆらぎは、まるで音のようだな…。
十数年経った今、初めてそう気づきました。

“Cosmic blue 大皿”
十五寸を越える器の中に観る宇宙。
奥深く雄大で
レンズなどでは捉えきれない。
| HOME |