インドネシア マンデリン ブルーバタック

新しいコーヒーのご紹介です。

スペシャルティコーヒー
インドネシア マンデリン ブルーバタック

世界のグルメ・コーヒー愛好家におなじみのマンデリンから
更に上質なブルーバタックを焙煎して提供を始めました。

ブルーバタック

これまで焙煎していた“マンデリン トバコ”と同じ
スマトラ島北部のリントン地区産。
マンデリンは、エチオピア・モカ、ケニア・アラビカなどと並び、
その産地ならではの特徴を色濃くもつコーヒーとして知られています。
土壌、気候、地勢などの地理的条件や育成環境といった
そのものを特徴づける要因を“テロノワール”と言いますが、
本来のテロノワールを生みだすのは
収穫後の繊細な精製手法に因るところが大きく、
リントンのマンデリンでは製造ロットごとに香味のブレの多いことが、
愛好家たちにとっては頭を悩ませる問題でした。

その問題を独自の原料豆の確保や
乾燥設備、精製手法によって解決されたのが、
独特の甘い香りとコク、柑橘系の酸味、シルキーな口当たりなどが
絶妙なバランスを保つ最高級品のブルーバタックです。

BATAK/バタック”とは、スマトラ島リントン地区に住む先住民族の名称。
17世紀末にヨーロッパからこの地へ持ち込まれたアラビカ種のコーヒーが
20世紀初頭のさび病の流行により絶えかけた中で、
バタック人の一族の“MANDAILING/マンデリン族”が
僅かに生き残らせ栽培を続けたのが、
現在の上質なリントン地区産マンデリンに繋がっています。

”エスニックアーシー”(土のような)と称賛される
更にクリーンさを増した特有のフレーバーをお楽しみください。