中村奈穂美 ガラスのイヤーカフ
常設展示にて、ガラス作家・中村奈穂美さんの
バーナーワーク・アクセサリーのお取り扱いを始めました。

〈中村奈穂美 / イヤーカフ 3,600円〉税別


〈中村奈穂美 / イヤーカフ(リボン) 4,200円〉税別
夏らしい明るく軽やかなガラスのアクセサリー。
金属などのパーツを一切使わず、
ホウケイ酸ガラス(ボロシリケイトガラス)にて、
酸素バーナーワークと呼ばれる手法でつくられます。
ホウケイ酸ガラスは、
“パイレックス”の商標でも知られる、いわゆる耐熱ガラス。
ビーカーなど理化学器や、台所用品、器に使われています。
軽くて、硬質で傷がつきにくく、
繊細な加工性を特徴としているため、
アクセサリー作品にも適したガラスです。
近年、からだに負担のかからない素材の
アクセサリーを求める声が高まっています。
金属アレルギーの方にも安心で、
着け心地もやさしく、
長時間の着用でも痛くなったりしないもの。
そんなお声を反映して、日常的に愉しめる
ガラスの美しさを生かしたアクセサリー作品を
作家さんに開発していただきました。
ぜひ実際に試着をしてお確かめください。
先ずは夏にお似合いの、ガラスらしい彩りのものを、
さり気なくオシャレしていただけるように。
今後は、季節に合わせた新作も展開される予定です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中村 奈穂美
Naomi Nakamura | ガラス
愛知県生まれ
2000年 バーナーワークに出会い、
とんぼ玉やガラスアクセサリーの制作を始める
2002年 ブランド『na:zy』立ち上げ
2004年 酸素バーナーを使ったホウケイ酸ガラスの作品制作も始める
2006年 ガラス工房『Monado Glass』設立
2013年 名古屋造形大学非常勤講師
バーナーワーク・アクセサリーのお取り扱いを始めました。

〈中村奈穂美 / イヤーカフ 3,600円〉税別


〈中村奈穂美 / イヤーカフ(リボン) 4,200円〉税別
夏らしい明るく軽やかなガラスのアクセサリー。
金属などのパーツを一切使わず、
ホウケイ酸ガラス(ボロシリケイトガラス)にて、
酸素バーナーワークと呼ばれる手法でつくられます。
ホウケイ酸ガラスは、
“パイレックス”の商標でも知られる、いわゆる耐熱ガラス。
ビーカーなど理化学器や、台所用品、器に使われています。
軽くて、硬質で傷がつきにくく、
繊細な加工性を特徴としているため、
アクセサリー作品にも適したガラスです。
近年、からだに負担のかからない素材の
アクセサリーを求める声が高まっています。
金属アレルギーの方にも安心で、
着け心地もやさしく、
長時間の着用でも痛くなったりしないもの。
そんなお声を反映して、日常的に愉しめる
ガラスの美しさを生かしたアクセサリー作品を
作家さんに開発していただきました。
ぜひ実際に試着をしてお確かめください。
先ずは夏にお似合いの、ガラスらしい彩りのものを、
さり気なくオシャレしていただけるように。
今後は、季節に合わせた新作も展開される予定です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中村 奈穂美
Naomi Nakamura | ガラス
愛知県生まれ
2000年 バーナーワークに出会い、
とんぼ玉やガラスアクセサリーの制作を始める
2002年 ブランド『na:zy』立ち上げ
2004年 酸素バーナーを使ったホウケイ酸ガラスの作品制作も始める
2006年 ガラス工房『Monado Glass』設立
2013年 名古屋造形大学非常勤講師
【参加者募集】くるみのお皿づくり ワークショップ/vol.6

『木工家 筒井則行さん (icura) とつくる
くるみのお皿の会』vol.6
参加者募集
ものづくりを経験すると、
モノができる過程のおもしろさ、難しさがみえてくる。
つくり手と会話すると、
モノの裏側にある思い、人としての魅力がみえてくる。
モノを知り、それをつくる人を知ることは、
毎日を共に過ごすモノへの興味・理解・愛着を深めることになり、
それは、自分の暮らしを愛しむことにつながっていくのです。
十二ヵ月のワークショップでは、
そんな大切なことに気づいていただけたら素敵です。
毎回さまざまな技術、技法をご紹介しながら
楽しくものづくりを体験していただくひととき…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6月24日/土〜7月4日/火に開催する
“筒井 則行 / icura 作品展”の期間中に、
木工家・筒井則行さんによるワークショップを開催します。
彫刻刀で木を彫ってつくるシンプルな作業が、
ものづくりの原点を感じさせてくれる、初夏恒例のワークショップ。
今回も、おなじみの内容で募集します。
初回参加者は定番の角皿(食パンサイズ)までの大きさを、
経験者は大きなサイズも可能とします。
毎年ここで制作してくださっているリピーターさんは、
ご家族のための1枚を増やしたり、新しいサイズを増やしたり…。
楽しくお話ししながらの制作で、
木の器の使い方も知っていただく時間にできます。

左上 : 角皿 :16cm×16cm / その他 : ランダムサイズの皿(完成イメージ)

角皿 : 16cm×16cm(完成イメージ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【木製食器について】
「小さな木づかいだけで じゅうぶんです」
これは、作家の筒井さんの言葉。
“木の食器”と言うと、漆塗りの碗や皿を想像されるでしょう。
水分を含みやすい、木の素材感をそのまま生かした器は、
「食べ物の汁などが染み込んでしまわないの?」
という声をよく耳にします。
確かに、木は吸水性が高いです。
でも、クルミの油、エゴマ油、オリーブ油などの
天然オイルを塗ってあげることで、
安心して日常にお使いいただけます。
また、使う度に食べ物の油分が染み込み、
丈夫さと色合いの深みを増していきます。
木は軽くて丈夫な素材です。
そして、やさしいモノです。
小さな気遣いだけで、末永く使うことができるのです。
焼きたてのパンを木皿にのせると、
余分な水分を吸ってくれるので美味しくいただけます。
ほかにも、揚げ物、炒め物、パスタなど、いろいろなものをのせて…。
心地よく毎日使って育てる木のお皿は、
“やさしい食の時間”をもたらしてくれます。
【 制作体験概要 】
1. ご希望のくるみの板を選択。

2. 作家の指導を受けながら、彫刻刀で彫っていく。
仕上げは、サンドペーパーで表面を滑らかに。

3. 天然くるみ油を塗り、完成。

※体験後は引き続き、ゆったりとケーキセットを楽しみください。
※ご自宅でもお皿を制作したい方には、追加で材料や作業板をお分けします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【 募集要項 】
日程:2017年
6月 (1)24日/土・(2)25日/日・(3)30日/金
7月 (4)1日/土・(5)4日/火
各回共 13:00〜(制作時間1.5〜2h+ティータイムの予定)
会場:THE SHOP 十二ヵ月・奥の部屋
定員:各回9名ずつ
対象年齢 : 小学生以上(小学生のご参加には、大人の付添いが必要)
費用:角皿制作:3,200円
ランダムサイズの皿制作:3,200円〜(サイズによる)
※材料・制作費、ケーキセット代が含まれます。
※材料は当日お選びいただきます。
※道具類は、全てご用意します。
※服装:汚れても良い服装 もしくは エプロン持参など。
木屑が出ますので、目の荒いニットなどは不向きです。
【 申込方法 】
・E-mail、FAXより:下記の内容をお送りください。
・Facebookイベントページより:
参加ボタンを押した後、メッセージから必要事項をご連絡ください。
・お電話にて:営業時間中のみ電話受付をいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『木工家 筒井則行さん(icura)とつくる くるみのお皿の会 vol.6』申込フォーム
・お名前:
・ご住所: 〒
・お電話番号:
・返信先E-mailアドレス 又は FAX番号:
・参加希望日:(1)〜(5)よりお選びください。
・参加希望人数: 名(+付添い 名)
※小学生のご参加には、大人の付添いが必要です。
・参加経験:初参加者 / 経験者(どちらかご選択ください)
・その他備考:
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※いずれの方法からでも、先着順にて受付いたします。
受付後、予約内容確認の返信をもってご予約完了です。
返信まで少しお時間をいただく場合がございます。ご了承ください。
※ご予約完了後、やむを得ないご事情によりキャンセルされる場合は、
速やかにご連絡をお願いします。
ご希望の方に、繰り上げによりご案内をさせていただきます。
※当日のキャンセルは、お受けできません。
どうしてもご参加いただけな場合には、
参加費用と同等のicura作品と、
当店のケーキセット券をお渡しさせていただきます。
※お申込先 : THE SHOP 十二ヵ月
E-mail : info*jyunikagetsu.com (*を@に入れ変えてください)
FAX : 052-321-1717
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《追記》2017.06.30 up date
【ご予約状況のご案内】
■6月24日/土 残席 0
■6月25日/日 残席 1
■6月30日/金 残席 0
■7月 1日/土 残席 0
■7月 4日/火 残席 1
その他の日にちは、数席ずつ余裕がございます。
各日とも定員になり次第、キャンセル待ち受付けに切り替ります。
ご予約お待ちしております。
◉ご注意ください
【返信メールが届かないという事例について】
ezwebのアドレスの方への返信メールが届かないという
事例が確認されています。
お申し込み時の「返信先E-mailアドレス」は、
ezweb以外でお受取り可能な方は、そちらをご記載ください。
よろしくお願い申し上げます。
※この事例は、お客様の設定されている「迷惑メールフィルター設定」に因る
可能性が高いことをKDDIへの問い合わせで確認いたしました。
当店のメールを「受信リスト」へ設定することで
返信メールを受けられるようになるというアドバイスを受けましたので、
当店へメールをお送りいただく前に是非ご確認いただければと思います。
au公式サポート情報
→「迷惑メールフィルター設定(@ezweb.ne.jpアドレスのみ対応)」
設定していただきたい当店のメールアドレスは、下記です。
「受信リスト」に「必ず受信」にチェックを入れて設定をしてください。
info@jyunikagetsu.com
【予告】筒井 則行 / icura展・2017
筒井 則行 / icura
作品展・work shop
2017.6.24 sat - 7.4 tue (最終日〜18:00)

筒井則行 × 早崎志保(ガラス) “Cake dome”
日々使うことで素敵に育っていく
オイル仕上げの木の器たち。
ここち良く使いながらモノと対話する。
そんな心も育ててくれる気がします。
焼きたてパンやお菓子を
美味しく食べさせることが得意な木の器。
それならばと、ガラス作家とのコラボで
更に楽しみが広がる新作の器をつくりました。
ティータイムが一層豊かになる器。
どんなお料理にも使いたい器。
定番のお皿やカトラリー、小物も集まります。
◆work shop を開催します。
『木工家 筒井則行さん(icura)とつくる くるみのお皿の会』vol.6
6.24/sat・25/sun・30/fri・1/sat・4/tue
作品展・work shop
2017.6.24 sat - 7.4 tue (最終日〜18:00)

筒井則行 × 早崎志保(ガラス) “Cake dome”
日々使うことで素敵に育っていく
オイル仕上げの木の器たち。
ここち良く使いながらモノと対話する。
そんな心も育ててくれる気がします。
焼きたてパンやお菓子を
美味しく食べさせることが得意な木の器。
それならばと、ガラス作家とのコラボで
更に楽しみが広がる新作の器をつくりました。
ティータイムが一層豊かになる器。
どんなお料理にも使いたい器。
定番のお皿やカトラリー、小物も集まります。
◆work shop を開催します。
『木工家 筒井則行さん(icura)とつくる くるみのお皿の会』vol.6
6.24/sat・25/sun・30/fri・1/sat・4/tue
「ウィービングスツールの会」終了しました
ワークショップ
『木工家・大橋コージとつくる ウィービングスツールの会』
が2日間の日程を終えました。
ギャラリーでの mini作品展と併せての開催でした。

作家にご用意いただいた無垢のフレームに
先ずは縦にペーパーコード(ロープ状の紙紐)を張っていきます。

決められたパターンを守ってコツコツと…。
作業が横の張りへと変わると、まさに“編む”ことを実感します。
織り物の組成も現れて、楽しさが増してくる頃です。

ウィービングの長い地道な作業が終了。
目を詰めて整えます。

完成まで約4時間から6時間。
作業時間に個人差はありますが、
みなさん無事に完成度の高いスツールが出来上がりました。
美しいシートウィービングのためには、
真面目に間違えず正確な作業を繰り返すこと。
全体を通してそのような印象だったのでは。
もちろん作業上の細かなポイントはありますが、
そこは作家に押さえていただいたお陰で
どのスツールも美しい仕上がりでした。
ペーパーコードは、実際に手に触れながらも
「紙とは思えない」というお声が。
肌触りも滑らかで強度も有り、
撥水・防汚の加工もされていますので
安心してお使いいただける素材です。
そして、温かさと通気の良い爽やかさの
両面を感じていただけるシートウィービングです。
ワークショップを通じて、モノの理解や新しい発見に
また少しでも繋がっていただけましたならば幸いです。
大橋さんの本年のワークショップは終了しましたが、
ギャラリーでは常設にて“ウィービング”シリーズの
スツールやベビーチェアをお取り扱いしております。
いつでも座り心地を実感しにいらしてください。
『木工家・大橋コージとつくる ウィービングスツールの会』
が2日間の日程を終えました。
ギャラリーでの mini作品展と併せての開催でした。

作家にご用意いただいた無垢のフレームに
先ずは縦にペーパーコード(ロープ状の紙紐)を張っていきます。

決められたパターンを守ってコツコツと…。
作業が横の張りへと変わると、まさに“編む”ことを実感します。
織り物の組成も現れて、楽しさが増してくる頃です。

ウィービングの長い地道な作業が終了。
目を詰めて整えます。

完成まで約4時間から6時間。
作業時間に個人差はありますが、
みなさん無事に完成度の高いスツールが出来上がりました。
美しいシートウィービングのためには、
真面目に間違えず正確な作業を繰り返すこと。
全体を通してそのような印象だったのでは。
もちろん作業上の細かなポイントはありますが、
そこは作家に押さえていただいたお陰で
どのスツールも美しい仕上がりでした。
ペーパーコードは、実際に手に触れながらも
「紙とは思えない」というお声が。
肌触りも滑らかで強度も有り、
撥水・防汚の加工もされていますので
安心してお使いいただける素材です。
そして、温かさと通気の良い爽やかさの
両面を感じていただけるシートウィービングです。
ワークショップを通じて、モノの理解や新しい発見に
また少しでも繋がっていただけましたならば幸いです。
大橋さんの本年のワークショップは終了しましたが、
ギャラリーでは常設にて“ウィービング”シリーズの
スツールやベビーチェアをお取り扱いしております。
いつでも座り心地を実感しにいらしてください。
| HOME |