青木郁美「食をつくるしごと」 はじまりました

青木郁美
「食をつくるしごと」–半農半陶のくらし–

2017.10.28 sat - 11.6 mon


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青木 郁美 / Ikumi Aoki

長野県生まれ
多摩美術大学デザイン学科卒業
愛知県立窯業高等技術専門校卒業
内田鋼一氏のアシスタントを勤める
2015年より長野県松本市で半農半陶の暮らしを始める
2017年クラフトフェアまつもと出展


青木郁美展2017_

昨日に初日をむかえました。
雨、雲、霧、雪、氷、花、…。
作品からは、
生まれ育ち陶芸家として還った
北アルプスの麓の景色が見えてきそうです。

青木郁美展2017_1

青木郁美展2017_

青木郁美展2017_

青木郁美展2017_

青木さんの育てたかぼちゃや、
“りんご灰”の釉薬に使っているりんごの木から採れた
旬のりんごを使った、
会期限定メニューもご用意して
みなさまのご高覧をお待ちしております。












青木郁美 展・会期限定“かぼちゃとりんごのメニュー”

間も無くギャラリーにて開催する作品展に合わせて、
会期限定メニューをご用意します。

青木郁美
「食をつくるしごと」–半農半陶のくらし–


2017.10.28 sat - 11.6 mon


青木郁美展2017_DM
〈DMのメニュー画像はイメージです〉

各限定数となります。
使用する器の数に限りがございますため、
サーブまで少しお時間をいただく場合もございます。
器は、作品展にて購入もできます。

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【青木さんちの かぼちゃづくし】(ドリンク付) : ¥1,200
選べるケーキ付きセット  : ¥1,600
選べるスコーン付きセット : ¥1,500


青木さんの育てたかぼちゃを、青木さんの器で…。
野菜は、「育てる→種を取る→育てる」を繰り返すと、
その畑ならではの性質をもつ野菜になります。
お母さんが植え始め、毎年種を取り続けてきたかぼちゃは、
まさに「青木さんちのかぼちゃ」に育っています。

■かぼちゃのスープ
青木さんちの“バターナッツかぼちゃ”を温かいスープに。
濃いオレンジ色のコクのある実は、ポタージュにピッタリです。


■かぼちゃとスモークチキンのチーズグリル
青木_限定メニュー_グリル
青木さんちの“すくな系かぼちゃ”と十二ヵ月自家製スモークチキンで
コラボ・グリルができました。
「耐熱の器を使って、野菜を簡単に美味しく。」
この想いは、青木さんからの発信です。


かぼちゃのパン
青木さんちの“バターナッツかぼちゃ”を練りこんで、
パン屋さんに特別に焼いていただきます。


■サラダ

■コーヒー or 紅茶
十二ヵ月のオリジナルブレンド“炭焼コーヒー”
またはセイロンティーから選べます。


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【釉薬になる りんごのオヤツ】

作品に使われる釉薬の“りんご灰”は、
青木さんのご親戚の農家で育てられるりんごの木を
薪として使って後の灰を使用しています。
この木から採れたりんごを使ったスイーツをどうぞ。
信州の「りんご三兄弟」から、
旬の「シナノスイート」を使っています。

りんごのタルト
セット(コーヒー or 紅茶付) ¥840

かぼちゃづくしのケーキセットにもチョイスできます。

青木_限定メニュー_りんごのタルト

フレッシュさを残したりんごは、
よく焼けた小麦のザックリ感と一緒に楽しむタルトに。

シナモンりんご・ジャムのスコーン
セット(コーヒー or 紅茶付) ¥740

かぼちゃづくしのケーキセットにもチョイスできます。

りんごジャムのスコーン

りんごとシナモンは、とても仲良し。
アップルパイのような味わいのジャムを添えて。

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《店主より》
半農半陶の暮らしをする作家の青木さんは、
四日市(三重)で陶芸家としての下地を積まれた後、
故郷の北アルプスの麓・松本(長野)に戻って
無農薬、無施肥、不耕起、草や虫を生かした
「自然に寄り添った菜園」で生産農家として作物を育てながら、
開窯した工房にて作陶をしています。

青木さんが大切にされている自然と共に歩む「食」は、
農家・陶芸家として
素材の生産からテーブルを彩る器までを
切り離して考えることはできないでしょう。
「自分の育てた野菜を、いつか自分の器で…。」
とおっしゃっていたその夢を、
十二ヵ月の個展にて実現させていただく運びとなりました。

素材のこと、器のこと、そして愉しむこと、
さまざまな想いに触れていただく
食の時間になれることを願っています。



【予約受付中】自家製スモークベーコン

十二ヵ月自家製・スモークベーコン
次回の販売予定&予約開始のお知らせです。

販売開始 : 11月3日(金・祝) 13:00〜

次回は、11月の3連休に合わせてスモークします。
集いのひと時などにご利用くださいませ。
ご予約方法は、いつもの通りです。
下記をご確認ください。

※ご予約のみで予定量に達した場合は、
 店頭一般販売は行えませんのでご了承ください。

ベーコン170930

愛知県のブランド豚・三河ポークを
自家ブレンドの野菜やスパイス、ハーブと一緒に塩漬けし、
サクラなどでじっくりと燻します。

ベーコン仕込み開始

少量ずつていねいに燻して仕上げるベーコンは、
パンチェッタに似たしっかりとした食感と、
薫りの高さをお楽しみいただけます。

そのままスライスしてサラダやおつまみに。
さっと炙ると薫りが際立ちます。
パンにのせてシンプルに。
炒めもの、スープやソースなどお料理は
旨味をアップします。

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《ご予約について》

■価格など
¥500(税込)/100gあたり
1カット200g〜250gくらいに切り分けて販売しますので、
店頭でお好きなカットを先着順でお選びいただきます。

■予約〜受取り
・ご希望のカット数で予約を承ります。
・ブロックのままでご購入希望の方は、グラム数をお伝えください。
 多少の量の前後はご容赦ください。
・お一人さま1kgまでとさせていただきます。
・防腐剤や保存料など不使用のため、11月7日(火)までにご来店ください。
 保冷バッグ等のご持参をお願いいたします。
・発送をご希望の方には、ゆうパックのチルド便でお届けします。(送料実費)


下記をご連絡ください。
・お名前:
・お電話番号:
・ご希望量:(200〜250gを◯個)または(◯◯◯g×◯個)
・ご来店予定日: 月 日


■予約の連絡先
tel : 052-321-1717
email : info*jyunikagetsu.com(*を@に替えてください)
facebook、Instagramのダイレクトメッセージもご利用ください。

《ご注意ください》
一部の方に、当店からの返信メールが届かないという事例が発生しています。
メールの受信許可設定を行っていただけますと幸いです。
24時間以内に当店からの返信がない場合は通信事故の可能性が高いため、
お手数ですがご確認のお電話をくださいませ。
万が一予約満了の場合でも、必ず返信を差し上げています。
よろしくお願いいたします。


gaccyo そら豆はしおき 再入荷

木工家・gaccyo/羽賀加織さんから
そら豆はしおきが届きました。

gaucho_そら豆はしおき再入荷

“さや”の台にのった そら豆たち。
今回の入荷は、2個〜5個セットのフルラインナップです。

そら豆はしおき(さくら材)
2個セット … ¥2,000
3個セット … ¥2,500
4個セット … ¥3,000
5個セット … ¥3,500 + tax


この後はしばらく休業される予定のため、
次回入荷は未定となります。

通信販売も承ります。
メール便・クリックポストなどは規定サイズ外のため、
この作品のみでの発送の場合は、
非割れ物用の格安宅配便で発送いたします。



◆通信販売については、こちらをご確認ください。




2017 秋のスイーツ

季節はすでに秋真っ只中。
今年の秋のスイーツも出揃っています。

秋は魅惑的な素材がいっぱいの季節。
あれこれ網羅してお届けします。

キャラメルりんごのチーズケーキ2017
キャラメルりんごのチーズケーキ
セット 840円

秋リンゴの酸味も生かして
コクとフレッシュさの両方を感じられる
ベイクドタイプに仕立てました。

さつま芋と胡麻のタルト2017
さつま芋と胡麻のタルト
セット 840円

”安納芋よりはるかに甘い”とされる“紅はるか”と
擦りたての黒ごまをたっぷり詰め込んで。
隠し味にはオレンジを。

かぼちゃのシフォンケーキ2017
かぼちゃのシフォンケーキ
セット 820円

素材のやさしい甘みと彩りを生かしたケーキ。
小さな子どもさんから、おじいちゃん、おばあちゃんまで、
人気の高いケーキです。

紫いものシフォンケーキ2017
紫いものシフォンケーキ
セット 820円

ほんのりと秋の風味を愉しむケーキ。
素材の彩りもシックで、
乾いた空気によく似合います。

木の実のスコーン2017
木の実のスコーン
セット 740円

秋の定番スコーンは、
ナッツをミックスして、ショコラマーブルで。
苦味の効いたコーヒーや
ミルクたっぷりの飲みものと相性抜群です。

甘栗オ・レ2017
甘栗オ・レ
640円

栗のやわらかな甘味をたっぷりミルクとクリームで。
寒くなっていくこの時季に、
ホッと寛いでいただけるようなお飲みものです。
今季は、バージョンアップして登場です。




10/7(土) 貸切り時間帯のお知らせ

10月7日(土) 10:00〜12:00の時間帯は、
店内貸し切り営業とさせていただきます。

十二ヵ月の奥の部屋(個室)にてレッスンを行われている
“Cell-Cafe”さま主催のチェロ教室発表会が開催されます。

チェロ楽器

貸切り営業とご案内しておりますが、
どなたでもご鑑賞いただくことができます。
トリとして講師演奏も予定されているそうですので、
関心をお寄せいただく方はお気軽にご来店くださいませ。

尚、お席はギャラリー側にも増設しますが、
関係者優先でご案内させていただきますので、ご了承ください。
また、入場料は無料ですが、
カフェでの1オーダーをお願いいたします。


◆チェロ教室についてのご相談などは、
 主催されている“Cell-Cafe”(チェロカフェ)さんへ
 直接ご連絡ください。

Cello-Cafe 公式サイト
http://cello-cafe.com/school/cellocafe/




「テーブルマットの会」を開催しました

9月23日から26日の4日間で、
ワークショップ
『機織り作家・山田弘美さん(PACE)とつくる
テーブルマットの会』

を開催しました。

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参加者さまの作品が完成しましたので、
当日の様子と合わせてご報告いたします。


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制作するもののテーマを決めて開催する
PACEの機織ワークショップ。
横糸は、たくさん用意される糸から色を選び、
配色やデザインを考えることから始めます。
自分だけのオリジナル作品がつくれるのは、とても楽しいこと。
それと同時に、制作作業前の「考える」時間が
とても大切さなのだと実感していただけたことでしょう。

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織る前の糸の準備。
選んだ糸をカラーブレンドするために、
板杼(いたひ)に巻きます。
地味な工程にも、とても重要なことが詰まっています。

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お待ちかねの機織り工程。
ガシャン、パタン、トントン、…。
このリズムに手が慣れてきた頃には、
みなさんとても集中していらっしゃいます。
「無になれた。」というお声も。

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糸が集まり、縦の糸と交差し、織布になりました。
当日の作業はここまで。
作家が縫製をして仕上げましたのが、完成の画像です。
どの一枚をとっても
色のブレンドやグラデーションが豊かで、
つくり手の個性の現れた織布になりました。



自分の手で一本の糸が複雑な織布になり、
暮らしの中で愉しむモノになる、この機織りワークショップ。
今年の開催は、経験者限定の「マフラーの会」を残すのみとなりました。
マフラーのように難易度が高く、制作時間の長いテーマへのご参加は、
経験者に限定させていただきます。
興味を持ってくださる方は、
ぜひ初心者向けから始めてみてくださいね。

今後も機織りワークショップは、
初心者向けから経験者向けまでさまざまに
年に3〜4回の開催を予定しています。
過去に開催したテーマの再開催を望まれる声も届きますが、
新しい楽しさも増やしていきたいと思っています。
どうぞお楽しみに。

最後になりましたが、参加者のみなさま、PACEの弘美さん、
ありがとうございました。
手塩にかけたマットたちとの暮らしの1ページを
末長く愉しんでくださいね。