機織りwork shop「マフラーの会」をふり返って

昨年11月に開催しましたワークショップ
『機織り作家・山田弘美さん(PACE)とつくる マフラーの会』vol.2

当日の様子を、制作工程をふり返りながらご紹介いたします。


マフラーの会2017_1

事前に決めていただいたデザイン、糸色で織り上げるために、
用意する糸の分量、織る段数などを計画します。

マフラーの会2017_2

糸を引き揃えて、板杼(いたひ)に巻きます。
地味ですが大切な工程。これが横糸になります。

マフラーの会2017_3

お待ちかねの織りの工程。
自分で選んだ糸を織る頃には、集中度も増して。
モノが出来上がっていくことを実感できる、楽しい時間。

マフラーの会2017_4

織り上がったら、房の処理。
束ねて洗い仕上げのための準備を整え、本日は終了です。

マフラーの会2017_5

マフラーの会2017_6

参加者さまの作品。
初めてマフラーを織られた方も、見事なクオリティの一枚に。
この後、ご自宅にて洗いをかけて完成です。

ご自分で織ったオリジナルの一枚。
糸選びや配色などデザインから関わることで、
作業工程を経るごとに愛着も一層膨らみます。
このマフラーを巻いて見せに来てくださり、
日頃にお使いの様子を笑顔で聞かせてくださることを、
開催者として作家も店主もとても嬉しく感じています。
一からモノをつくることで、
知ること、育つ想いがたくさんありますね。



◉山田弘美さんの機織りワークショップは、
 2018年も現在のところ3回の開催を予定しております。

■春から初夏にかけては、初心者からご参加可能な
 『トートバッグの会』と『テーブルマットの会』を。
■秋から初冬には、
 経験者限定で一日がかりの作品をつくる会を。
(これまでのマフラーの会に替えて、新たに企画中です。)

募集開始のお知らせは、SNSを通じて行っております。
また、当店のonlie shopより“News Letter”(メルマガ)にご登録いただきますと、
実店舗、オンラインショップ、どちらの情報も随時お届けしております。
ご利用くださいませ。




“編む”と“織る” より〜山田弘美 / PACE

加藤郁子・山田弘美/ PACE
Joint Exhibition
“編む”と“織る”

2018.1.20 sat - 28 sun



“編む”ことと“織る”こと。
糸からはじまる二つの手しごとの作品展。

続いて、山田弘美さんの“織り”作品のご紹介を。

・・・・・・・・・・・・・・・
PACE / 山田弘美
PACE / Hiromi Yamada | 織

名古屋ファッション専門学校(現NSC)卒業。
アパレルメーカーにてデザイナー、パタンナー職勤務。
退社後、インディーズブランド「T.Y.T」設立などを経て織りに出会う。
さをり適塾にて織りの基礎を学び以降、独学で作品製作を開始。
現在は、東海エリアにて個展、グループ展、ワークショップを開催中。


加藤郁子PACE_9

手織りで仕上げた生地を最大限に生かした“コクーン”。
織りの表情で装う羽織りものです。

加藤郁子PACE_10

複数本の糸を引き揃えて織る“ななこ織り”のマフラー。
多色づかいで地模様の彩りを愉しむ一枚に。

加藤郁子PACE_11

今回の展示で力を入れている“綾織り”。
マルチカラーのボーダーで大人のカジュアルに。

加藤郁子PACE_12

綾の織り目でデザインを愉しむテーブルウェア。
シンプルな色づかいは、器を映えさせてくれます。



ウールの作品は、多色ある糸サンプルの中から
お好みの色を選んでオーダー制作を承ります。
縦横の糸の交わりで生まれる色のニュアンスを
オリジナルの織りの一枚としてお愉しみください。




“編む”と“織る” より〜加藤郁子

加藤郁子・山田弘美/ PACE
Joint Exhibition
“編む”と“織る”

2018.1.20 sat - 28 sun



“編む”ことと“織る”こと。
二つの手しごとの作品展は会期終盤になりました。

本日は、加藤郁子さんの“編む”作品のご紹介を。


・・・・・・・・・・・・・・・
加藤郁子
Ikuko Kato | レース&ニット

ニット作家・桑田路子氏に師事。
日本手芸普及協会レース指導員。
カルチャーセンターにて、タティングレース講師として活動。
名古屋市内ギャラリー等にて個展開催、企画展参加。
・・・・・・・・・・・・・・・

加藤郁子PACE_5

世界中のニットの手法から編みの技術を魅せる技を習得し、
オリジナル性の高い複雑なニット作品を生みます。
編みものをされる方でも理解不能な技ばかり。
溜め息が聞こえてきます。

加藤郁子PACE_6

ちょうど寒いこの時季に、暖かさと愉しさを。
彩の美しいマフラーたちも、編みの手法がとても高度。

加藤郁子PACE_7

冬の定番となった、ソックスとリストウォーマー。
彩りの豊かさと暖かさ、丈夫さを備えた
“ソックヤーン”(靴下専用糸)で編まれています。
洗濯機で気楽に洗える点も、毎日のことだから嬉しいこと。

今回も毛糸玉をご用意しました。
お好きな糸をお選びいただき、オーダーを承ります。

加藤郁子PACE_8

ニットのどんぐりと手組みのボタンで
装いに楽しいアクセントを。




加藤郁子・山田弘美/PACE “編む”と“織る” はじまりました

加藤郁子・山田弘美/ PACE
Joint Exhibition
“編む”と“織る”

2018.1.20 sat - 28 sun



糸を操るお二人の作品展が、この週末に初日をむかえました。

編むことと織ること。
いずれも一本の糸からはじまる、
似ているようで、全く異なる手しごと。

加藤郁子PACE_3

それぞれの特性を愉しんでいただくための
コラボ作品も生まれました。

加藤郁子PACE_2

加藤郁子さんの“編み”。

加藤郁子PACE_4

山田弘美さん(PACE)の“織り”。

加藤郁子PACE_1

寒いこの季節に、
身も心もあたたかな手しごとを。



作品は、会期中に追ってご紹介してまいります。




ブルンジ ブジラ・ウォッシングステーション ブルボン

コーヒーらしい味わいを楽しむコーヒーを
新たに提供し始めました。

トップ・スペシャルティコーヒー
ブルンジ ブジラ・ウォッシングステーション ブルボン

ブルンジ共和国(中部アフリカ)のコーヒーは初ローストです。

*ブジラ

長い栽培の歴史を持つ品種の“ブルボン”。
約70種に及ぶコーヒー豆のルーツになっていて、
アラビカ種の“二代原品種”と呼ばれるほど原種に近いことは、
グアテマラ エル・インヘルト ブルボン”の
ご紹介の時に説明しました。

やわらかな苦味と酸味をバランスよく持ち、
誰もがイメージする「コーヒーらしいコーヒー」の味わい。
それでも、伝わる先々の栽培される土地ごとの
テロノワール(※1)が表れます。

ブジラ・ウォッシングステーション(農園名)のブルボンは、
近隣国のケニア、ルワンダを凌駕する
ブルンジならではの個性を持ち、
芳醇なフレーバーが特徴的です。
フレッシュさを感じる
甘くフルーティーなアシディティ(※2)は、
爽やかでスムーズな喉ごし。
どなたにも愛していただける一杯として
お勧めできるコーヒーです。




(※1)テロノワール
土壌、気候、地勢などの地理的条件や育成環境といった、
作物にその産地ならではの特徴をつける要因のこと。

(※2)アシディティ
コーヒーに上質で魅力的な風味を醸し出す酸味特性のこと。
フルーティー、爽やか、やわらか、キレなど、様々な酸味が存在する。






【予告】水野正美 展 “使う、味わう、愉しむ”(金工)

水野正美 metal works
“使う、味わう、愉しむ”

2018.2.10 sat -19 mon



水野正美展2018_DM

“暮らすこと”は“つくること”。
モノや道具を使い、日々の中で味わい愉しむことは、
水野正美が大切にしている“楽しくしあわせに生きること”。
そして、そこからまた新たな創作がはじまります。

定番のコーヒーや料理のための作品に加えて、
新作のお茶の道具もお目見えします。

みなさんの日々の中で
使い、味わい、愉しむためのモノたちと
出会っていただけますように。



■作家在廊日 : 10 sat, 11sun



◆同時開催
MORE THAN BISTRO “Nuevo Latino〜ラテンの新風”
2.10 sat・11 sun / 10:00〜20:00

水野正美の鍋やフライパン・器やカトラリーを使い、
シェフ・鈴木早苗の料理でもてなす美味しいひととき。
ペルー料理の新たな味わいをお楽しみください。




新年のご挨拶 2018

明けましておめでとうございます

2018年賀

2018年も人とのご縁、モノとのご縁を
たいせつに繋いで参りたいと思っております。

ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。