ブルンジ ブジラ・ウォッシングステーション ブルボン ナチュラル

新しいコーヒーのドリップをはじめました。

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ブルンジ ブジラ・ウォッシングステーション ブルボン ナチュラル

ブジラ・ナチュラル


聞き覚えのある名前ですね。
実は、以前に提供していたコーヒーと同じ豆なのですが、
精選方法が異なります。

お忘れの方は、もう一度前回の復習からどうぞ。

→2018.01.10 
 “ブルンジ ブジラ・ウォッシングステーション ブルボン


コーヒー豆は、コーヒーの果実の中にある種子です。
“コーヒーチェリー”と呼ばれるように
さくらんぼのような赤い実から種子(生豆)を取り出すのですが、
その方法の基本的なものとして“ウォッシュド”と“ナチュラル”があります。

先回ご紹介のコーヒーは、ウォッシュド(水洗式)という精選方法。
簡単に説明すると、
水槽で水に浸けた後に果肉や粘液質を取り除き、水洗いをします。
この方法は、すっきりとクリアな風味で、
コーヒーの品質を一定に保ち易いという利点があります。

今回のコーヒーは、ナチュラル(非水洗式)という精選方法。
コーヒーチェリーをそのまま乾燥させて、
果肉と粘液質を一度に取り除きます。
この方法では、独特の風味が育成され、
本来の特徴が生かされた豆になります。


ブジラ・ウォッシングステーション(農園名)のブルボンは、
ブルンジで育まれたものならではの
フレッシュさのある爽やかな酸味が持ち味ですが、
ナチュラルで精選された方は酸味の口当たりが丸くなり、
ナルュラルならではの華やかなアロマ(香り)が生きています。
ウォッシュドが男性的で、ナチュラルが女性的、
そんな印象でしょうか。
精選方法の違いでの飲み比べをしてみるのも
コーヒーの楽しみ方の一つではないでしょうか。