【予告】筒井 則行 / icura展・2018
筒井 則行 / icura
作品展・work shop
2018.6.9 sat - 18 mon (最終日〜18:00)

自然素材がやさしく心地よく
食の時間を彩ってくれます。
焼きたてパンもお料理も美味しく愉しませてくれる
オイル仕上げの木の器たち。
今回はみなさんから届いた声をヒントに、
更に毎日愛用してもらうための
“新しいべーシック”になるお皿をつくりました。
会期中カフェでは、自家製スモークベーコンを使った
“ベーコンドッグ”を木のお皿でサーブします。
使い心地も一緒に味わってください。
(数量限定。詳細は後日webにて。)
◆work shop を開催します。
『木工家 筒井則行さん(icura)とつくる くるみのお皿の会』vol.7
6.9/sat・10/sun・15/fri・18/mon
『木工家 筒井則行さん(icura)とつくる くるみのサーバースプーンの会』
6.16/sat
作品展・work shop
2018.6.9 sat - 18 mon (最終日〜18:00)

自然素材がやさしく心地よく
食の時間を彩ってくれます。
焼きたてパンもお料理も美味しく愉しませてくれる
オイル仕上げの木の器たち。
今回はみなさんから届いた声をヒントに、
更に毎日愛用してもらうための
“新しいべーシック”になるお皿をつくりました。
会期中カフェでは、自家製スモークベーコンを使った
“ベーコンドッグ”を木のお皿でサーブします。
使い心地も一緒に味わってください。
(数量限定。詳細は後日webにて。)
◆work shop を開催します。
『木工家 筒井則行さん(icura)とつくる くるみのお皿の会』vol.7
6.9/sat・10/sun・15/fri・18/mon
『木工家 筒井則行さん(icura)とつくる くるみのサーバースプーンの会』
6.16/sat
【参加者募集】ワークショップ「くるみのお皿の会」vol.7

『木工家 筒井則行さん (icura) とつくる
くるみのお皿の会』vol.7
参加者募集
ものづくりを経験すると、
モノができる過程のおもしろさ、難しさがみえてくる。
つくり手と会話すると、
モノの裏側にある思い、人としての魅力がみえてくる。
モノを知り、それをつくる人を知ることは、
毎日を共に過ごすモノへの興味・理解・愛着を深めることになり、
それは、自分の暮らしを愛しむことにつながっていくのです。
十二ヵ月のワークショップでは、
そんな大切なことに気づいていただけたら素敵です。
毎回さまざまな技術、技法をご紹介しながら
楽しくものづくりを体験していただくひととき…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6月9日/土〜18日/月に開催する
“筒井 則行 / icura 作品展”の期間中に、
木工家・筒井則行さんによるワークショップを開催します。
彫刻刀で木を彫ってつくるシンプルな作業が、
ものづくりの原点を感じさせてくれる、初夏恒例のワークショップ。
初参加者は定番の角皿(食パンサイズ)までの大きさを、
経験者は大きなサイズも可能とします。
毎年ここで制作してくださっているリピーターさんは、
ご家族のための1枚を増やしたり、新しいサイズを増やしたり…。
楽しくお話ししながらの制作で、
木の器の使い方も知っていただく時間になっています。

左上 : 角皿 :16cm×16cm / その他 : ランダムサイズの皿(完成イメージ)

角皿 : 16cm×16cm(完成イメージ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【木製食器について】
「小さな木づかいだけで じゅうぶんです」
これは、作家の筒井さんの言葉。
“木の食器”と言うと、漆塗りの碗や皿を想像されるでしょう。
水分を含みやすい、木の素材感をそのまま生かした器は、
「食べ物の汁などが染み込んでしまわないの?」
という声をよく耳にします。
確かに、木は吸水性が高いです。
でも、クルミの油、エゴマ油、オリーブ油などの
天然オイルを塗ってあげることで、
安心して日常にお使いいただけます。
また、使う度に食べ物の油分が染み込み、
丈夫さと色合いの深みを増していきます。
木は軽くて丈夫な素材です。
そして、やさしいモノです。
小さな気遣いだけで、末永く使うことができるのです。
焼きたてのパンを木皿にのせると、
余分な水分を吸ってくれるので美味しくいただけます。
ほかにも、揚げ物、炒め物、パスタなど、いろいろなものをのせて…。
心地よく毎日使って育てる木のお皿は、
“やさしい食の時間”をもたらしてくれます。
【 制作体験概要 】
1. ご希望のくるみの板を選択。

2. 作家の指導を受けながら、彫刻刀で彫っていく。
仕上げは、サンドペーパーで表面を滑らかに。

3. 天然くるみ油を塗り、完成。

*体験後は引き続き、ゆったりとケーキセットをお楽しみください。
*ご自宅でもお皿を制作したい方には、追加で材料や作業板をお分けします。
*過去に作ったお皿のメンテナンス相談も受け付けますが、
オイル塗りを行う場合は料金を別途頂戴する場合がございます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【 募集要項 】
日程:2018年
6月 (1)9日/土・(2)10日/日・(3)15日/金・ (4)18日/月
各回共 13:00〜(制作時間1.5〜2h+ティータイムの予定)
会場:THE SHOP 十二ヵ月・奥の部屋
定員:各回9名
対象年齢 : 小学生以上(小学生のご参加には、大人の付添いが必要)
費用:角皿制作:3,200円
ランダムサイズの皿制作:3,200円〜(サイズによる)
※材料・制作費、ケーキセット代が含まれます。
※材料は当日お選びいただきます。
※道具類は、全てご用意します。
※服装は、汚れても良い服装 もしくは エプロン持参などで。
木屑が出ますので、目の荒いニットなどは不向きです。
【 申込方法 】
・mail:下記の内容をお送りください。
・tel:営業時間中のみ電話受付をいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『木工家 筒井則行さん(icura)とつくる くるみのお皿の会 vol.8』
申込フォーム
・お名前:
・ご住所: 〒
・お電話番号:
・返信先mailアドレス:
・参加希望日:(1)〜(4)よりお選びください。
・参加希望人数: 名(+付添い 名)
※小学生のご参加には、大人の付添いが必要です。
・参加経験:初参加者 / 経験者(どちらかご選択ください)
・その他備考:
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※先着順受付とします。
定員になり次第、キャンセル待ちのご希望をうかがいます。
受付後、内容確認の返信をもって予約完了といたします。
※止むを得ない事情によりキャンセルされる場合は、
速やかにご連絡をお願いします。
尚、参加日の7日前以降のキャンセルはできませんのでご了承ください。
(急遽欠席の方には、作家が制作した完成品とケーキセット券をお渡しします。)
また、お仕事等の理由による直前のキャンセルのございません様、
予定をご考慮の上お申込みくださいますことをお願い申し上げます。
◉メールの受信設定を行っていらっしゃる方は、
下記アドレスの受信許可設定をお願いいたします。
すでに満席の場合も返信を差し上げます。
24時間以上返信の無い場合は通信事故の可能性がありますので、
電話などでお問合せください。
◆お申込みは
tel : 052-321-1717
予約専用mail : jyunikagetsu*gmail.com
(*を@に入れ変えてください)
【参加者募集】ワークショップ「くるみのサーバースプーンの会」
◆2018年5月19日(土)20:00より募集開始いたします。
時間前のお申込みはキャンセル扱いになりますのでご注意ください。

『木工家 筒井則行さん (icura) とつくる
くるみのサーバースプーンの会』
参加者募集
ものづくりを経験すると、
モノができる過程のおもしろさ、難しさがみえてくる。
つくり手と会話すると、
モノの裏側にある思い、人としての魅力がみえてくる。
モノを知り、それをつくる人を知ることは、
毎日を共に過ごすモノへの興味・理解・愛着を深めることになり、
それは、自分の暮らしを愛しむことにつながっていくのです。
十二ヵ月のワークショップでは、
そんな大切なことに気づいていただけたら素敵です。
毎回さまざまな技術、技法をご紹介しながら
楽しくものづくりを体験していただくひととき…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6月9日/土〜18日/月に開催する
“筒井 則行 / icura 作品展”の期間中に、
木工家・筒井則行さんによるワークショップを開催します。
毎年恒例のくるみのお皿づくりに加えて、
今年は待望のサーバースプーンづくりの企画が初登場しました。
取り分け用の大きなスプーン。
お馴染みの“くるみの木”を削って彫って、
自分だけのスプーンをつくってください。

参考画像 (完成イメージ / size L≒200mm)


画像奥は、icuraさんのディナースプーンとデザートスプーン。
大きさの比較として。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【 制作体験概要 】
1. スプーンの原型に切り取った材料をご用意します。
(お一人につき1本)
2. 作家の指導を受けながら、小刀と彫刻刀で削っていきます。
仕上げは、サンドペーパーで表面をサッと滑らかに。
3. 天然くるみオイルを塗り、完成。
※体験後は引き続き、ゆったりとケーキセットを楽しみください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【 募集要項 】
日程:2018年6月16日/土 13:00〜
(制作時間1.5〜2h+ティータイムの予定)
会場:THE SHOP 十二ヵ月・奥の部屋
定員:9名
対象年齢 : 中学生以上
費用:3,200円 (材料・制作費、ケーキセット代を含む)
※道具類は、全てご用意します。
※服装は、汚れても良い服装 もしくは エプロン持参などで。
木屑が出ますので、目の荒いニットなどは不向きです。
【 申込方法 】
◆2018年5月19日(土)20:00より募集開始いたします。
時間前のお申込みはキャンセル扱いになりますのでご注意ください。
・mail:下記の内容をお送りください。
・tel:営業時間中のみ電話受付をいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『木工家 筒井則行さん(icura)とつくる くるみのサーバースプーンの会』
申込フォーム
・お名前:
・ご住所: 〒
・お電話番号:
・返信先mailアドレス:
・参加希望人数: 名 (同時申込みは2名まで可能)
・その他備考:
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※先着順受付とします。
定員になり次第、キャンセル待ちのご希望をうかがいます。
受付後、内容確認の返信をもって予約完了といたします。
※止むを得ない事情によりキャンセルされる場合は、
速やかにご連絡をお願いします。
尚、参加日の7日前以降のキャンセルは原則できませんのでご了承ください。
(急遽欠席の方には、作家が制作した完成品とケーキセット券をお渡しします。)
また、お仕事等の理由による直前のキャンセルのございません様、
予定をご考慮の上お申込みくださいますことをお願い申し上げます。
◉メールの受信設定を行っていらっしゃる方は、
下記アドレスの受信許可設定をお願いいたします。
すでに満席の場合も返信を差し上げます。
24時間以上返信の無い場合は通信事故の可能性がありますので、
電話などでお問合せください。
◆お申込みは
tel : 052-321-1717
予約専用mail : jyunikagetsu*gmail.com
(*を@に入れ変えてください)
・・・・・・・・・・・・・・・
《 追記 - 1 》
『木工家 筒井則行さん (icura) とつくる くるみのお皿の会』vol.7
も参加者募集中です。
『くるみのお皿の会』と『サーバースプーンの会』は
両方にご参加いただくことも可能です。
・・・・・・・・・・・・・・・
《 追記 - 2 》2018.05.31 up date
【ご予約状況のご案内】
■満席になりました
定員になり次第、キャンセル待ち受付に切り替ります。
時間前のお申込みはキャンセル扱いになりますのでご注意ください。

『木工家 筒井則行さん (icura) とつくる
くるみのサーバースプーンの会』
参加者募集
ものづくりを経験すると、
モノができる過程のおもしろさ、難しさがみえてくる。
つくり手と会話すると、
モノの裏側にある思い、人としての魅力がみえてくる。
モノを知り、それをつくる人を知ることは、
毎日を共に過ごすモノへの興味・理解・愛着を深めることになり、
それは、自分の暮らしを愛しむことにつながっていくのです。
十二ヵ月のワークショップでは、
そんな大切なことに気づいていただけたら素敵です。
毎回さまざまな技術、技法をご紹介しながら
楽しくものづくりを体験していただくひととき…。
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6月9日/土〜18日/月に開催する
“筒井 則行 / icura 作品展”の期間中に、
木工家・筒井則行さんによるワークショップを開催します。
毎年恒例のくるみのお皿づくりに加えて、
今年は待望のサーバースプーンづくりの企画が初登場しました。
取り分け用の大きなスプーン。
お馴染みの“くるみの木”を削って彫って、
自分だけのスプーンをつくってください。

参考画像 (完成イメージ / size L≒200mm)


画像奥は、icuraさんのディナースプーンとデザートスプーン。
大きさの比較として。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【 制作体験概要 】
1. スプーンの原型に切り取った材料をご用意します。
(お一人につき1本)
2. 作家の指導を受けながら、小刀と彫刻刀で削っていきます。
仕上げは、サンドペーパーで表面をサッと滑らかに。
3. 天然くるみオイルを塗り、完成。
※体験後は引き続き、ゆったりとケーキセットを楽しみください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【 募集要項 】
日程:2018年6月16日/土 13:00〜
(制作時間1.5〜2h+ティータイムの予定)
会場:THE SHOP 十二ヵ月・奥の部屋
定員:9名
対象年齢 : 中学生以上
費用:3,200円 (材料・制作費、ケーキセット代を含む)
※道具類は、全てご用意します。
※服装は、汚れても良い服装 もしくは エプロン持参などで。
木屑が出ますので、目の荒いニットなどは不向きです。
【 申込方法 】
◆2018年5月19日(土)20:00より募集開始いたします。
時間前のお申込みはキャンセル扱いになりますのでご注意ください。
・mail:下記の内容をお送りください。
・tel:営業時間中のみ電話受付をいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『木工家 筒井則行さん(icura)とつくる くるみのサーバースプーンの会』
申込フォーム
・お名前:
・ご住所: 〒
・お電話番号:
・返信先mailアドレス:
・参加希望人数: 名 (同時申込みは2名まで可能)
・その他備考:
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※先着順受付とします。
定員になり次第、キャンセル待ちのご希望をうかがいます。
受付後、内容確認の返信をもって予約完了といたします。
※止むを得ない事情によりキャンセルされる場合は、
速やかにご連絡をお願いします。
尚、参加日の7日前以降のキャンセルは原則できませんのでご了承ください。
(急遽欠席の方には、作家が制作した完成品とケーキセット券をお渡しします。)
また、お仕事等の理由による直前のキャンセルのございません様、
予定をご考慮の上お申込みくださいますことをお願い申し上げます。
◉メールの受信設定を行っていらっしゃる方は、
下記アドレスの受信許可設定をお願いいたします。
すでに満席の場合も返信を差し上げます。
24時間以上返信の無い場合は通信事故の可能性がありますので、
電話などでお問合せください。
◆お申込みは
tel : 052-321-1717
予約専用mail : jyunikagetsu*gmail.com
(*を@に入れ変えてください)
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《 追記 - 1 》
『木工家 筒井則行さん (icura) とつくる くるみのお皿の会』vol.7
も参加者募集中です。
『くるみのお皿の会』と『サーバースプーンの会』は
両方にご参加いただくことも可能です。
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《 追記 - 2 》2018.05.31 up date
【ご予約状況のご案内】
■満席になりました
定員になり次第、キャンセル待ち受付に切り替ります。
sachi ランドセル・リメイク/がま口ポシェット
小学校生活6年間で大切に使ったランドセルを、
革作家のsachiさんにリメイクしていただきました。
小学生活の象徴、ランドセル。
想い出を使えるものとして新たなカタチでお傍に…。
事例のご紹介を更に続けます。
・・・・・・・・・・・・・・・
ランドセル・リメイク 事例
《 がま口ポシェット 》

このケースは、少し特別です。
お気づきでしょうか、
そう、双子の女の子たちのランドセル・リメイクです。
作家にお見せしたところ、
この色違いのランドセルたちの特徴は、
あちこちに施された刺繍でしょう、ということで、
刺繍部分の革を上手く配置して仕立てる
がま口ポシェットへのリメイクに決定しました。

表側は、ランドセルの左右のサイドの革を、
ハンドル、ファスナーは、内部パーツをそのまま利用です。
ショルダーベルトを外せば、ポーチとして使用できます。
本体サイズ : ≒w140×h185×d50mm(口金 w150mm)

裏側は、内部ポケットの部分を利用して。
この中に名札が残っていたのを、
ご本人たちはとても懐かしそうに喜んでくれていました。
ベルト、金物類も全てそのまま利用できました。

内部には、冠せ蓋裏のメッシュ布を使って仕切りポケットを。
フックも取り付けて、自転車の鍵を取り付ける場所に。
このがま口ポシェットの事例では、
お父さまからのご依頼で
当店と作家からリメイクの内容をご提案させていただき、
双子のお嬢さま方には内緒で計画を進めていきました。
双子さん用は、みんなの想いが特別です。
ご依頼主も制作側も、二つお揃いと思うとワクワクも倍に。
お引渡しには、ご本人さま方をお連れくださり、
突然のリメイクポシェットのプレゼントを。
予想以上のお二人の喜んでくださる姿に、
みんながしあわせを分けていただいた気分でした。
がま口ポシェットは、以前にオーダー制作した事例の
大人用のがま口ポシェット(3枚口の口金)も
リメイクの参考にしていただけると思います。
口金が大きく開き、内部が2部屋に分かれる構造です。
シンプルな口金よりもご予算が少し上がりますが、
使い勝手の良さがおすすめです。
参考 : “オーダーメイド・sachi革のバッグと小物”

・・・・・・・・・・・・・・・
「初めてランドセルを手にした喜びがよみがえると共に、
また再び使用できることに感動しています。」
とは、あるケースのご依頼主でいらっしゃるお母さまのお言葉。
再び新しい明かりを灯せただけではなく、
大切な想いを思い起こしていただくきっかけになったことは、
とても光栄で嬉しい限りだと感じています。
ランドセル・リメイクは、
一つずつのオーダーメイドになります。
デザインや、造りの細部、金物や縫い糸の色にまで
こだわることも可能です。
遠方の方との打ち合わせは主にメールで行わせていただくため、
根気も必要な作業になりますが、
想いを丁寧に形にしていただいた品は、
心に響くものもやはり大きいと確信しています。
現在もいくつかのご相談をいただいておりますが、
丁寧な仕事をお一人で進められる作家のため、
ご相談開始から完成までは約半年ほどの期間をいただいております。
ご了承くださいませ。
ランドセル・リメイクは、
事例ごとに分けてご紹介しています。
ぜひ下記も合わせてご清覧くださいませ。
2017-03-16 “sachi ランドセルのリメイクバッグ”
2018-05-07 “sachi ランドセル・リメイク/チェーンショルダー”
2018-05-07 “sachi ランドセル・リメイク/縦型ショルダー”
◆ご質問・ご相談、アポイントのためのご連絡は、
「ランドセル・リメイクの件で」とお添えいただき、
お気軽に下記へご連絡くださいませ。
予約・注文専用email:jyunikagetsu*gmail.com
(*を@に入れ変えてください)
tel :052-321-1717
十二ヵ月・店主 / 柿沼まで
革作家のsachiさんにリメイクしていただきました。
小学生活の象徴、ランドセル。
想い出を使えるものとして新たなカタチでお傍に…。
事例のご紹介を更に続けます。
・・・・・・・・・・・・・・・
ランドセル・リメイク 事例
《 がま口ポシェット 》

このケースは、少し特別です。
お気づきでしょうか、
そう、双子の女の子たちのランドセル・リメイクです。
作家にお見せしたところ、
この色違いのランドセルたちの特徴は、
あちこちに施された刺繍でしょう、ということで、
刺繍部分の革を上手く配置して仕立てる
がま口ポシェットへのリメイクに決定しました。

表側は、ランドセルの左右のサイドの革を、
ハンドル、ファスナーは、内部パーツをそのまま利用です。
ショルダーベルトを外せば、ポーチとして使用できます。
本体サイズ : ≒w140×h185×d50mm(口金 w150mm)

裏側は、内部ポケットの部分を利用して。
この中に名札が残っていたのを、
ご本人たちはとても懐かしそうに喜んでくれていました。
ベルト、金物類も全てそのまま利用できました。

内部には、冠せ蓋裏のメッシュ布を使って仕切りポケットを。
フックも取り付けて、自転車の鍵を取り付ける場所に。
このがま口ポシェットの事例では、
お父さまからのご依頼で
当店と作家からリメイクの内容をご提案させていただき、
双子のお嬢さま方には内緒で計画を進めていきました。
双子さん用は、みんなの想いが特別です。
ご依頼主も制作側も、二つお揃いと思うとワクワクも倍に。
お引渡しには、ご本人さま方をお連れくださり、
突然のリメイクポシェットのプレゼントを。
予想以上のお二人の喜んでくださる姿に、
みんながしあわせを分けていただいた気分でした。
がま口ポシェットは、以前にオーダー制作した事例の
大人用のがま口ポシェット(3枚口の口金)も
リメイクの参考にしていただけると思います。
口金が大きく開き、内部が2部屋に分かれる構造です。
シンプルな口金よりもご予算が少し上がりますが、
使い勝手の良さがおすすめです。
参考 : “オーダーメイド・sachi革のバッグと小物”

・・・・・・・・・・・・・・・
「初めてランドセルを手にした喜びがよみがえると共に、
また再び使用できることに感動しています。」
とは、あるケースのご依頼主でいらっしゃるお母さまのお言葉。
再び新しい明かりを灯せただけではなく、
大切な想いを思い起こしていただくきっかけになったことは、
とても光栄で嬉しい限りだと感じています。
ランドセル・リメイクは、
一つずつのオーダーメイドになります。
デザインや、造りの細部、金物や縫い糸の色にまで
こだわることも可能です。
遠方の方との打ち合わせは主にメールで行わせていただくため、
根気も必要な作業になりますが、
想いを丁寧に形にしていただいた品は、
心に響くものもやはり大きいと確信しています。
現在もいくつかのご相談をいただいておりますが、
丁寧な仕事をお一人で進められる作家のため、
ご相談開始から完成までは約半年ほどの期間をいただいております。
ご了承くださいませ。
ランドセル・リメイクは、
事例ごとに分けてご紹介しています。
ぜひ下記も合わせてご清覧くださいませ。
2017-03-16 “sachi ランドセルのリメイクバッグ”
2018-05-07 “sachi ランドセル・リメイク/チェーンショルダー”
2018-05-07 “sachi ランドセル・リメイク/縦型ショルダー”
◆ご質問・ご相談、アポイントのためのご連絡は、
「ランドセル・リメイクの件で」とお添えいただき、
お気軽に下記へご連絡くださいませ。
予約・注文専用email:jyunikagetsu*gmail.com
(*を@に入れ変えてください)
tel :052-321-1717
十二ヵ月・店主 / 柿沼まで
sachi ランドセル・リメイク/縦型ショルダー
小学校生活6年間で大切に使ったランドセルを、
革作家のsachiさんにリメイクしていただきました。
小学生活の象徴、ランドセル。
想い出を使えるものとして新たなカタチでお傍に…。
事例のご紹介を先回より続けます。
・・・・・・・・・・・・・・・
■ランドセル・リメイク 事例
《 縦型ショルダーバッグ 》


紺の革に茶色の縁取りのランドセル。
この配色を残すことがご依頼主のお母さまのこだわり点でした。
革も金具もできる限り無駄なく使いきって、
元のランドラルのイメージを残した男の子でも使えるバッグを。
使い勝手の良いようにB5サイズ弱のサイズを目指して。
そして完成したのが、縦型ショルダーです。

革は、冠せ蓋やサイド部分まで無駄なく。
金物は、リクエストにお応えして、
フックに留め具などを脱着して利用しています。
本体サイズ : ≒w185×h260×d70mm

茶色の縁取り部分は解体が困難なため、
似た色と質の革を作家にご提案いただき、新品の革を補足。
また、ベルト裏面の茶色の革も同じ新品を使用しています。

冠せ蓋を開けると、ランドセルそのままの姿が。
水玉模様の内布もそのままです。
反射ボタンまで飾りとして利用しました。
この縦型ショルダーバッグの事例では、
極力大きなサイズをとのご希望に沿うために
縫い代まで広げて解体してくださり、
大きな仕上がりサイズが実現できました。
革は、目立たないところで上手に継いでいただき、
お見積もり時には
不足部分に新しい革を補足する可能性が考えられましたが、
何とか紺色の革部分は全てランドセル革利用で完成できました。
男の子のランドセル・リメイクのご相談等に、
当初は、ご本人が使わなければ大人が…
というお気持ちもあったようですが、
想い出のランドセルのイメージが色濃く残るバッグができ、
息子さんも大喜で親子で取り合いが始まりそうだと
嬉しいお声をいただきました。
・・・・・・・・・・・・・・・
ランドセル・リメイクは、
事例ごとに分けてご紹介しています。
ぜひ下記も合わせてご清覧くださいませ。
2017-03-16 “sachi ランドセルのリメイクバッグ”
2018-05-07 “sachi ランドセル・リメイク/チェーンショルダー”
2018-05-07 “sachi ランドセル・リメイク/がま口ポシェット”
◆ご質問・ご相談、アポイントのためのご連絡は、
「ランドセル・リメイクの件で」とお添えいただき、
お気軽に下記へご連絡くださいませ。
予約・注文専用email:jyunikagetsu*gmail.com
(*を@に入れ変えてください)
tel :052-321-1717
十二ヵ月・店主 / 柿沼まで
革作家のsachiさんにリメイクしていただきました。
小学生活の象徴、ランドセル。
想い出を使えるものとして新たなカタチでお傍に…。
事例のご紹介を先回より続けます。
・・・・・・・・・・・・・・・
■ランドセル・リメイク 事例
《 縦型ショルダーバッグ 》


紺の革に茶色の縁取りのランドセル。
この配色を残すことがご依頼主のお母さまのこだわり点でした。
革も金具もできる限り無駄なく使いきって、
元のランドラルのイメージを残した男の子でも使えるバッグを。
使い勝手の良いようにB5サイズ弱のサイズを目指して。
そして完成したのが、縦型ショルダーです。

革は、冠せ蓋やサイド部分まで無駄なく。
金物は、リクエストにお応えして、
フックに留め具などを脱着して利用しています。
本体サイズ : ≒w185×h260×d70mm

茶色の縁取り部分は解体が困難なため、
似た色と質の革を作家にご提案いただき、新品の革を補足。
また、ベルト裏面の茶色の革も同じ新品を使用しています。

冠せ蓋を開けると、ランドセルそのままの姿が。
水玉模様の内布もそのままです。
反射ボタンまで飾りとして利用しました。
この縦型ショルダーバッグの事例では、
極力大きなサイズをとのご希望に沿うために
縫い代まで広げて解体してくださり、
大きな仕上がりサイズが実現できました。
革は、目立たないところで上手に継いでいただき、
お見積もり時には
不足部分に新しい革を補足する可能性が考えられましたが、
何とか紺色の革部分は全てランドセル革利用で完成できました。
男の子のランドセル・リメイクのご相談等に、
当初は、ご本人が使わなければ大人が…
というお気持ちもあったようですが、
想い出のランドセルのイメージが色濃く残るバッグができ、
息子さんも大喜で親子で取り合いが始まりそうだと
嬉しいお声をいただきました。
・・・・・・・・・・・・・・・
ランドセル・リメイクは、
事例ごとに分けてご紹介しています。
ぜひ下記も合わせてご清覧くださいませ。
2017-03-16 “sachi ランドセルのリメイクバッグ”
2018-05-07 “sachi ランドセル・リメイク/チェーンショルダー”
2018-05-07 “sachi ランドセル・リメイク/がま口ポシェット”
◆ご質問・ご相談、アポイントのためのご連絡は、
「ランドセル・リメイクの件で」とお添えいただき、
お気軽に下記へご連絡くださいませ。
予約・注文専用email:jyunikagetsu*gmail.com
(*を@に入れ変えてください)
tel :052-321-1717
十二ヵ月・店主 / 柿沼まで
sachi ランドセル・リメイク/チェーンショルダー
小学校生活6年間で大切に使ったランドセルを、
革作家のsachiさんにリメイクしていただきました。
小学生活の象徴、ランドセル。
想い出を使えるものとして新たなカタチでお傍に…。
この思いにご賛同くださった方々が後押ししてくださり、
事例をご紹介させていただくことになりました。
数回に分けてご紹介いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・
■ランドセル・リメイク 事例
《 チェーンショルダーバッグ 》

ワインカラーにピンクの縁取りの、革質の良いランドセル。
6年間、大事にされていたことがひしひしと伝わってくる、
目立った傷もないとてもきれいな状態で届きました。
ご相談のスタートは、
当店のブログに載っているこのリメイクバッグから。
→2017-03-16 “sachi ランドセルのリメイクバッグ”
そして、素敵なセンスをお持ちのお母さまのアイデアで、
大人っぽいチェーンショルダーにリメイクが決定されました。

冠せ蓋の革をメインで利用し、
側面と底は、切り替え部分で繋ぎ合わせて縫われたため、
とてもリメイクと思えないほどの美しい仕上がりに。
本体サイズ : ≒w190×h130×d70mm
チェーンや金物類は、全て新品をご用意。
デザインに大きく関わるところなので、
イメージに合わせてご用意できるものを作家からご提案し、
選定していただきました。

背面には、L字のファスナーポケットを。
薄いポケットですが、大きく開き使いやすいのが特長です。

内部には、ファスナーポケット、カードポケット、オープンポケットが。
機能性にも富んだバッグになりました。
[ 2022.01 追記 ]
*カードポケットは、オプションとなりました。
*チェーンの取付け金具が仕様変更となっております。
[ 2023.02 追記 ]
ファスナーポケット
*ファスナーポケットは、オプションとなりました。
このチェーンショルダーバッグの事例では、
大きく利用できる革の部分をほぼ有効利用しましたが、
その他の金物類、内布などは新品を誂え、
ランドセルのリメイクだとは言われないと気づかぬほどの変身ぶりに。
大人になられたお嬢さまが持たれても
しっくりと使いこなしていただけるはずです。
今は亡き、お嬢さまを可愛がってくださった方がご用意してくださり、
また、思い出の詰まったランドセルが、
姿を変えて長く手元に寄せていただけるようになったことを、
ご家族中で嬉しいを通り越し驚いてくださったと、
ありがたいお言葉をいただきました。
・・・・・・・・・・・・・・・
リメイクの可能性を実際に探しはじめても、
思うものにたどり着くのが大変だったとみなさま一様に仰ります。
ご依頼主のみなさま方がご苦労された経験から、
今後にご検討される方々のために多くの目に触れられればと、
事例としての披露をご快諾くださっています。
リメイクのためのご費用は、下記の3点から成ります。
・リメイク代金(解体、制作費一式込み)
・新品で補足する材料費(革、金物、内布など)
・往復の送料
ご相談は、はじめにイメージとご予算をお聞きします。
バッグの他にも、ポーチ、お財布、定期入れなど
さまざまな制作が可能ですが、
手の込んだリメイクとなると、
ご費用がローコストなランドセルほどになる場合もございますため、
ケースに合わせてお見積もりやご提案を差し上げ、
(必要に応じて過去の制作事例画像やスケッチを交えながら)
ご希望に添えますよう事細かに進めさせていただいています。
概ねの検討としまして、
シンプルなお財布などで20,000円位から、
バッグ類はポシェットやショルダーなどで33,000円位から、
とお含みおきくださいませ。
また、ランドラルの造りはメーカーや品によって多様です。
利用できる革の面積や、脱着して再利用できる金具もケースごとに異なります。
遠方の方とのご相談では、先ずは画像を拝見しながら判断し、
リメイクの内容の概要決定後に実物のランドセルを送っていただき、
お見積もり内容に相違がないかの判断をしております。
ご来店いただくことが可能な方のご相談は、
実物または画像をご用意してぜひお越しくださいませ。
スムーズにご相談を進めさせていただけます。
尚、ランドセル・リメイクにつきましては
店主が一人で対応しておりますため、
事前にアポイントのためのご連絡をいただけますと幸いです。
ランドセル・リメイクは、
事例ごとに分けてご紹介しています。
ぜひ下記も合わせてご清覧くださいませ。
2017-03-16 “sachi ランドセルのリメイクバッグ”
2018-05-07 “sachi ランドセル・リメイク/縦型ショルダー”
2018-05-07 “sachi ランドセル・リメイク/がま口ポシェット”
◆ご質問・ご相談、アポイントのためのご連絡は、
「ランドセル・リメイクの件で」とお添えいただき、
お気軽に下記へご連絡くださいませ。
tel :052-321-1717
予約・注文専用email:jyunikagetsu*gmail.com
(*を@に入れ変えてください)
*返信の不着などのエラーに備えて、電話番号もお書き添えください。
十二ヵ月・店主 / 柿沼まで
革作家のsachiさんにリメイクしていただきました。
小学生活の象徴、ランドセル。
想い出を使えるものとして新たなカタチでお傍に…。
この思いにご賛同くださった方々が後押ししてくださり、
事例をご紹介させていただくことになりました。
数回に分けてご紹介いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・
■ランドセル・リメイク 事例
《 チェーンショルダーバッグ 》

ワインカラーにピンクの縁取りの、革質の良いランドセル。
6年間、大事にされていたことがひしひしと伝わってくる、
目立った傷もないとてもきれいな状態で届きました。
ご相談のスタートは、
当店のブログに載っているこのリメイクバッグから。
→2017-03-16 “sachi ランドセルのリメイクバッグ”
そして、素敵なセンスをお持ちのお母さまのアイデアで、
大人っぽいチェーンショルダーにリメイクが決定されました。

冠せ蓋の革をメインで利用し、
側面と底は、切り替え部分で繋ぎ合わせて縫われたため、
とてもリメイクと思えないほどの美しい仕上がりに。
本体サイズ : ≒w190×h130×d70mm
チェーンや金物類は、全て新品をご用意。
デザインに大きく関わるところなので、
イメージに合わせてご用意できるものを作家からご提案し、
選定していただきました。

背面には、L字のファスナーポケットを。
薄いポケットですが、大きく開き使いやすいのが特長です。

内部には、ファスナーポケット、カードポケット、オープンポケットが。
機能性にも富んだバッグになりました。
[ 2022.01 追記 ]
*カードポケットは、オプションとなりました。
*チェーンの取付け金具が仕様変更となっております。
[ 2023.02 追記 ]
ファスナーポケット
*ファスナーポケットは、オプションとなりました。
このチェーンショルダーバッグの事例では、
大きく利用できる革の部分をほぼ有効利用しましたが、
その他の金物類、内布などは新品を誂え、
ランドセルのリメイクだとは言われないと気づかぬほどの変身ぶりに。
大人になられたお嬢さまが持たれても
しっくりと使いこなしていただけるはずです。
今は亡き、お嬢さまを可愛がってくださった方がご用意してくださり、
また、思い出の詰まったランドセルが、
姿を変えて長く手元に寄せていただけるようになったことを、
ご家族中で嬉しいを通り越し驚いてくださったと、
ありがたいお言葉をいただきました。
・・・・・・・・・・・・・・・
リメイクの可能性を実際に探しはじめても、
思うものにたどり着くのが大変だったとみなさま一様に仰ります。
ご依頼主のみなさま方がご苦労された経験から、
今後にご検討される方々のために多くの目に触れられればと、
事例としての披露をご快諾くださっています。
リメイクのためのご費用は、下記の3点から成ります。
・リメイク代金(解体、制作費一式込み)
・新品で補足する材料費(革、金物、内布など)
・往復の送料
ご相談は、はじめにイメージとご予算をお聞きします。
バッグの他にも、ポーチ、お財布、定期入れなど
さまざまな制作が可能ですが、
手の込んだリメイクとなると、
ご費用がローコストなランドセルほどになる場合もございますため、
ケースに合わせてお見積もりやご提案を差し上げ、
(必要に応じて過去の制作事例画像やスケッチを交えながら)
ご希望に添えますよう事細かに進めさせていただいています。
概ねの検討としまして、
シンプルなお財布などで20,000円位から、
バッグ類はポシェットやショルダーなどで33,000円位から、
とお含みおきくださいませ。
また、ランドラルの造りはメーカーや品によって多様です。
利用できる革の面積や、脱着して再利用できる金具もケースごとに異なります。
遠方の方とのご相談では、先ずは画像を拝見しながら判断し、
リメイクの内容の概要決定後に実物のランドセルを送っていただき、
お見積もり内容に相違がないかの判断をしております。
ご来店いただくことが可能な方のご相談は、
実物または画像をご用意してぜひお越しくださいませ。
スムーズにご相談を進めさせていただけます。
尚、ランドセル・リメイクにつきましては
店主が一人で対応しておりますため、
事前にアポイントのためのご連絡をいただけますと幸いです。
ランドセル・リメイクは、
事例ごとに分けてご紹介しています。
ぜひ下記も合わせてご清覧くださいませ。
2017-03-16 “sachi ランドセルのリメイクバッグ”
2018-05-07 “sachi ランドセル・リメイク/縦型ショルダー”
2018-05-07 “sachi ランドセル・リメイク/がま口ポシェット”
◆ご質問・ご相談、アポイントのためのご連絡は、
「ランドセル・リメイクの件で」とお添えいただき、
お気軽に下記へご連絡くださいませ。
tel :052-321-1717
予約・注文専用email:jyunikagetsu*gmail.com
(*を@に入れ変えてください)
*返信の不着などのエラーに備えて、電話番号もお書き添えください。
十二ヵ月・店主 / 柿沼まで
アクセサリー展「ワタシを彩る。」より〜早崎志保/水谷美樹
ワタシを彩る。
− 6名の作家による手しごとのアクセサリーたち −
2018.4.26 thu - 5.9 wed
6名の作家による、
さまざまな手しごとによるアクセサリー展。
これで6名の作品のご紹介が出そろいます。
・・・・・・・・・・・・・・・
■早崎志保 | ガラス fusing, blowing

ひと粒ガラスブローチ / ヘアゴム 各¥2,000〜 +tax
小さなひと粒に銀の箔のモチーフを閉じ込めて。
代表作のアクセサリーたち。

てんてん星アクセサリードーム ¥2,800 +tax
てんてん星ステムグラス ¥4,000 +tax
てんてん星リム小皿 ¥2,500 +tax
宙の小皿 ¥2,500 +tax
アクセサリーを見せる、飾る、仕舞う。
志保さんらしい、てんてん星で。

宝物入れ ¥7,000 +tax
真鍮の蓋つきガラスに大切なものをそっと入れて…。
2wayで愉しめます。

・・・・・・・・・・・・・・・
■水谷 美樹 | 磁器

ブローチ ¥2,500 +tax
磁土に金彩をあしらって。
カジュアルだけれどきちんと感のあるアクセサリー。

イヤリング / ピアス ¥2,500 +tax
プレート ¥1,500 +tax
小つぶのアクセサリーは清楚さをきわだたせて。
白とブルーグレーのプレートは、もちろん食器にも。

ブローチ ¥2,500 +tax
楕円皿 ¥3,500 +tax
豆皿 ¥1,200 +tax
これからの季節は、
Tシャツの胸元にさりげなく。
− 6名の作家による手しごとのアクセサリーたち −
2018.4.26 thu - 5.9 wed
6名の作家による、
さまざまな手しごとによるアクセサリー展。
これで6名の作品のご紹介が出そろいます。
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■早崎志保 | ガラス fusing, blowing

ひと粒ガラスブローチ / ヘアゴム 各¥2,000〜 +tax
小さなひと粒に銀の箔のモチーフを閉じ込めて。
代表作のアクセサリーたち。

てんてん星アクセサリードーム ¥2,800 +tax
てんてん星ステムグラス ¥4,000 +tax
てんてん星リム小皿 ¥2,500 +tax
宙の小皿 ¥2,500 +tax
アクセサリーを見せる、飾る、仕舞う。
志保さんらしい、てんてん星で。

宝物入れ ¥7,000 +tax
真鍮の蓋つきガラスに大切なものをそっと入れて…。
2wayで愉しめます。

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■水谷 美樹 | 磁器

ブローチ ¥2,500 +tax
磁土に金彩をあしらって。
カジュアルだけれどきちんと感のあるアクセサリー。

イヤリング / ピアス ¥2,500 +tax
プレート ¥1,500 +tax
小つぶのアクセサリーは清楚さをきわだたせて。
白とブルーグレーのプレートは、もちろん食器にも。

ブローチ ¥2,500 +tax
楕円皿 ¥3,500 +tax
豆皿 ¥1,200 +tax
これからの季節は、
Tシャツの胸元にさりげなく。