Coffee Bag (ティーバック式コーヒー)販売開始のお知らせ
どこでも、どなたでも、
十二ヵ月の自家焙煎コーヒーが手軽に楽しめる、
Coffee Bag / コーヒーバッグ ができました。

コーヒーマシンやドリップの道具がなくても大丈夫。
お気に入りのカップにセットして、
お湯を注ぐだけのティーバック式。
抽出をゆっくり待てば、
香り立つ豊かなコーヒーが味わえます。
十二ヵ月オリジナルブレンドの味わいに最も近づけた「炭焼ブレンド」。
苦味や酸味、フレイバーの違いを楽しめる
各種のスペシャルティーコーヒー。(シングルオリジン)
1杯分のコーヒーを保存の利く真空パックにしました。
コーヒーは鮮度が大切ですが、
当店では焙煎したての芳ばしさだけを良しとはしておりません。
味わいやアロマの個性を引き出すために置く時間をそれぞれに設け、
おすすめできる状態にしてからお渡しします。
それゆえに焙煎後のガスを抜くことができ、
保存の利く状態にすることが可能なのです。
しかしながら、お届けしたコーヒーバッグが
開封前にわずかに膨らみ真空状態が緩む場合があります。
これは、密閉後にわずかなガスが出たためですが、
それでも新鮮さに影響はなく
美味しくお召し上がりいただけますのでご安心ください。
ほっとひと息、リラックスのひと時を
コーヒーバッグでお届けします。
・・・・・・・・・・・・・・・
[ おいしい淹れ方 ]

①大きめのカップにコーヒーバッグを1個セットし、
少量の熱湯を注いで(バッグが全体に湿る程度)30秒蒸らします。

②熱湯(150ml目安)を注ぎ入れます。
湯面に浮いてきたバッグをスプーン等でカップへ押しあてて
中の空気を抜いて沈めたら、
そのままお湯に浸して4分半待ちます。

③カップからバッグを取り出し完成です。
*取り出す前にバッグを上下によく振れば濃く抽出できます。
*湯量や浸し時間、降る回数は、お好みに合わせて調整できます。
・・・・・・・・・・・・・・・

真空パックされたコーヒーバッグは、各種1袋(1杯 ) 200円。
数種類のコーヒーが愉しめるセットや、
ギフトや手土産用として、BOX入りパックも近日販売開始予定です。
店頭、online shop にてお求めいただけます。
本格派のあなたには、コーヒー豆を。
手軽派のあなたには、コーヒーバッグを。
お好みに合わせてお愉しみください。
十二ヵ月の自家焙煎コーヒーが手軽に楽しめる、
Coffee Bag / コーヒーバッグ ができました。

コーヒーマシンやドリップの道具がなくても大丈夫。
お気に入りのカップにセットして、
お湯を注ぐだけのティーバック式。
抽出をゆっくり待てば、
香り立つ豊かなコーヒーが味わえます。
十二ヵ月オリジナルブレンドの味わいに最も近づけた「炭焼ブレンド」。
苦味や酸味、フレイバーの違いを楽しめる
各種のスペシャルティーコーヒー。(シングルオリジン)
1杯分のコーヒーを保存の利く真空パックにしました。
コーヒーは鮮度が大切ですが、
当店では焙煎したての芳ばしさだけを良しとはしておりません。
味わいやアロマの個性を引き出すために置く時間をそれぞれに設け、
おすすめできる状態にしてからお渡しします。
それゆえに焙煎後のガスを抜くことができ、
保存の利く状態にすることが可能なのです。
しかしながら、お届けしたコーヒーバッグが
開封前にわずかに膨らみ真空状態が緩む場合があります。
これは、密閉後にわずかなガスが出たためですが、
それでも新鮮さに影響はなく
美味しくお召し上がりいただけますのでご安心ください。
ほっとひと息、リラックスのひと時を
コーヒーバッグでお届けします。
・・・・・・・・・・・・・・・
[ おいしい淹れ方 ]

①大きめのカップにコーヒーバッグを1個セットし、
少量の熱湯を注いで(バッグが全体に湿る程度)30秒蒸らします。

②熱湯(150ml目安)を注ぎ入れます。
湯面に浮いてきたバッグをスプーン等でカップへ押しあてて
中の空気を抜いて沈めたら、
そのままお湯に浸して4分半待ちます。

③カップからバッグを取り出し完成です。
*取り出す前にバッグを上下によく振れば濃く抽出できます。
*湯量や浸し時間、降る回数は、お好みに合わせて調整できます。
・・・・・・・・・・・・・・・

真空パックされたコーヒーバッグは、各種1袋(1杯 ) 200円。
数種類のコーヒーが愉しめるセットや、
ギフトや手土産用として、BOX入りパックも近日販売開始予定です。
店頭、online shop にてお求めいただけます。
本格派のあなたには、コーヒー豆を。
手軽派のあなたには、コーヒーバッグを。
お好みに合わせてお愉しみください。
<<【予告】中村奈穂美・早崎志保「 夏の夜空に 」 | ホーム | 2020.1–7 schedule>>
Comment
Comment Form
Trackback
| HOME |