加藤郁子展(lace&knit)より〜こだわりの靴下

 加藤郁子 lace&knit
「一本の糸から…。」


 2013.12.14/土ー12.25/水


今年最後の作品展も、残り2日となりました。

日本手芸普及協会・レース講師としての技能を生かした
もう1つのこだわり作品をご紹介します。

加藤郁子展_10

ソックヤーン”と呼ばれる靴下専用糸を使い、
極細の棒針を使って編まれるソックスたち。
ソックヤーンは大変丈夫なため、
1シーズン酷使しても穴が開かないと、お客様方の評判。
編み上がった時に素敵な色模様になるように
計算して染められているのも特徴。
編み物の盛んな欧米諸国のものです。

加藤郁子展_11

加藤さんのこだわりはその専用糸と、レシピです。
各国のレシピを読み、試行錯誤を重ねてつくりあげてきました。
つま先、甲周り、かかと、足首…
足の部分ごとに程よいフィット感と履き心地は違うもの。
その部分ごとに編み方を変えているのはさすがです。
繊細な仕事ぶりは、1足で平均18時間程の時間をかけられる
というお話からもわかります。

加藤郁子展_9

今回は、ソックスを小さく編んで、
ストラップ、バッグチャームとしても。
カラフルであたたかい小物たち。
同様のレシピで編まれている手の込み様です。
プチギフトとしても人気です。


加藤さんのソックスは、糸を選んでのオーダーも可能です。
最終日の25日(水)は、在廊してご相談を承ります。





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