イベントを終えて〜チルチンびとmarket
少しのんびりと過ごすはずが、終えてみれば大忙しの1月。
まだお伝えできていない方々に
遅くなりましたが終了したイベントのご報告を…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
“チルチンびとmarket”
2015. 1. 17(sat)
愛知県一宮市に在るエコ建築考房さん主催のイベント。
チルチンびと広場さんに掲載していただいている中から
12のお店や作家さんをセレクトして、
ここち良さが漂うショールームで開催されました。
オープンからたくさんのお客さまで
賑わいの様子をカメラに収めることもできぬほど。
十二ヵ月のブースは、こんな感じでした。

当店らしい作品をセレクトしての販売にプラスして、
広く機能的なキッチンでコーヒーの提供も。
初めてのお客さまに、プチ十二ヵ月をご紹介できたでしょうか。
日ごろは、一客ずつに個性のある
作家ものの器で味わっていただくことも
当店のコーヒーの味の要素と考えていますが、
今回は初の紙カップでの提供。
いろいろと心配もありましたが、
常連さまから「紙でもちゃんと美味しかった」と
お言葉をいただいて、ホッとしました。
カップは、一応こだわって選び抜きましたけどもね。

自然素材の家づくりにこだわった建築会社さん。
モノや食を通して、暮らしの中の豊かさを提案する出展者さん。
そして、これらの方々からの発信に集まってくださったお客さま。
初めて出会う人も多い中で、
同じ心の根っこを持った人たちが集まりつくり出す
一体感のある空気を経験しました。
常連さまにもたくさん足を運んでいただき、
感謝の想いでいぱいです。
ただ、あまりの賑わいに、
初めましての方とゆっくりお話しができなくて
申し訳なく残念な気持ちも…。
ぜひまたの機会に、大切なことをお伝えできたらと思います。
この“チルチンびとmarket”がモデルケースとなり、
全国のあちこちで同様の動きが生まれそうだとも。
次回を期待する声もたくさんいただき、
再び素敵なお知らせができるのでは…と感じています。
そして、出かけてみなさんに会いに行く楽しさ、
十二ヵ月のこれからの展開、
さまざまな考えや可能性に向き合う機会をいただきました。
ありがとうございました。
◆チルチンびと広場内のコラム“PEOPLE”に
当日の様子が詳しく掲載されています。
ぜひご覧ください。
まだお伝えできていない方々に
遅くなりましたが終了したイベントのご報告を…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
“チルチンびとmarket”
2015. 1. 17(sat)
愛知県一宮市に在るエコ建築考房さん主催のイベント。
チルチンびと広場さんに掲載していただいている中から
12のお店や作家さんをセレクトして、
ここち良さが漂うショールームで開催されました。
オープンからたくさんのお客さまで
賑わいの様子をカメラに収めることもできぬほど。
十二ヵ月のブースは、こんな感じでした。

当店らしい作品をセレクトしての販売にプラスして、
広く機能的なキッチンでコーヒーの提供も。
初めてのお客さまに、プチ十二ヵ月をご紹介できたでしょうか。
日ごろは、一客ずつに個性のある
作家ものの器で味わっていただくことも
当店のコーヒーの味の要素と考えていますが、
今回は初の紙カップでの提供。
いろいろと心配もありましたが、
常連さまから「紙でもちゃんと美味しかった」と
お言葉をいただいて、ホッとしました。
カップは、一応こだわって選び抜きましたけどもね。

自然素材の家づくりにこだわった建築会社さん。
モノや食を通して、暮らしの中の豊かさを提案する出展者さん。
そして、これらの方々からの発信に集まってくださったお客さま。
初めて出会う人も多い中で、
同じ心の根っこを持った人たちが集まりつくり出す
一体感のある空気を経験しました。
常連さまにもたくさん足を運んでいただき、
感謝の想いでいぱいです。
ただ、あまりの賑わいに、
初めましての方とゆっくりお話しができなくて
申し訳なく残念な気持ちも…。
ぜひまたの機会に、大切なことをお伝えできたらと思います。
この“チルチンびとmarket”がモデルケースとなり、
全国のあちこちで同様の動きが生まれそうだとも。
次回を期待する声もたくさんいただき、
再び素敵なお知らせができるのでは…と感じています。
そして、出かけてみなさんに会いに行く楽しさ、
十二ヵ月のこれからの展開、
さまざまな考えや可能性に向き合う機会をいただきました。
ありがとうございました。
◆チルチンびと広場内のコラム“PEOPLE”に
当日の様子が詳しく掲載されています。
ぜひご覧ください。
<<Cello-Cafe レッスン スタート | ホーム | 加藤郁子・ソックス用毛糸入荷>>
Comment
Comment Form
Trackback
| HOME |