イベントを終えて〜MORE THAN BISTRO「北欧紀行」
1月開催のイベントのご報告。
もう一つは、2010年の初回から数えて
5年目を迎えたコラボイベントです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
水野正美× 鈴木早苗 ×THE SHOP 十二ヵ月
MORE THAN BISTRO「北欧紀行」
2015. 1. 24(sat)・25(sun)
水野正美さんの手仕事による
銅の鍋やフライパン、
銅や真鍮の食器、カトラリーを使って、
鈴木早苗シェフが調理した
スペシャル・メニューを味わっていただくイベント。
今回のメニューは北欧料理。
大使館のシェフ直伝、こだわりの本物の味。
「美味しかった」の投稿もたくさん拝見しました。
ありがとうございます。
注目度の高い“北欧”に、開催当日〜終了後まで
「今このイベントを知りました。」
「参加したかった。次回はいつ?」
という声をたくさんいただきました。
残念ながら、今後に北欧料理は…いつでしょう?
でも、こんなことを提供していたのですよ、
次回もこんな想いで…、
ということをお伝えしておかなければ。

MORE THAN BISTROは、
美味しく楽しい時間の中で、
馴染みの薄い銅や真鍮の調理道具や食器たちを
直接感じていただける2日間です。
今回も、水野家で数十年も使っている
鍋やフライパンをご覧いただき、
銅や真鍮の性質の秀逸さだけではなく、
共に暮らしをつくってきた道具たちの
経年変化の様がいかに素敵なものかということを、
多くの方に知っていただけたでしょう。

でも、みなさんに一番お届けしたかったのは、
この手仕事の金属たちが料理とともにつくり出す
やさしさと温もりにあふれた時間です。
幸せに暮らすことを最も大切に考えて
モノづくりをする正美さんと、
美味しさで幸せに満ちた笑顔をつくろうと
料理でもてなす早苗シェフ。
そして、なかなか表に立つことはありませんが、
それらを裏で支えるのは、
プロデュース&コピーの水野節子さんや
十二ヵ月スタッフたち。
それぞれの仕事でこのコラボをつくり、
当日は、臨時のギャルソン&セルヴーズ(給仕係)も勤めます。
未だに不慣れなところも少々ありますが、(ゴメンナサイ)
笑顔でその時間をお届けできるように
心は一つになっています。
そして、ご賛同いただき、お集りくたださるお客さま。
みなさまも毎回一緒にここち良い時間をつくってくださり、
このイベントを支えていただいていることを実感しています。
本当にありがとうございます。

それから、毎回この場で久し振りの再会があることも
嬉しいことのひとつです。
今回、お客さまが20年程お持ちの
水野さんの珍しい作品も見せていただきました。
真鍮のキーホルダー。
ポケットの中で程よく角が丸くなっていて
なんともいい顔をしていました。
また、お誕生日の方が2名いらっしゃり、
それぞれのお連れさまと一緒に
サプライズでお祝をさせていただいたり…。
こんな温かな場面に立ち会えるのも
このイベントの素敵なところです。

いつも2日間にたくさんの写真を撮らせていただきます。
初回のときには、こんなにも続くとも続けるとも
考えられなかったMORE THAN BISTRO。
5年目を迎えて振り返ってみると、
延べ何百人もの笑顔の記録が…。
次回は、十二ヵ月の成人式の年かな。
みなさんに彩りを添えていただくことになるでしょう。
早苗シェフの次のメニューに期待しながら、
また素敵な情報をリリースできますよう
スタッフ一同取り組んで参りたいと思います。
ぜひご期待ください。
◆過去の開催の情報は、
MORE THAN BISTRO・ official site
十二ヵ月 blog・検索“MORE THAN BISTRO”
◆情報は、official site、blog、Facebook、
店頭掲示にてリリースしています。
もう一つは、2010年の初回から数えて
5年目を迎えたコラボイベントです。
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水野正美× 鈴木早苗 ×THE SHOP 十二ヵ月
MORE THAN BISTRO「北欧紀行」
2015. 1. 24(sat)・25(sun)
水野正美さんの手仕事による
銅の鍋やフライパン、
銅や真鍮の食器、カトラリーを使って、
鈴木早苗シェフが調理した
スペシャル・メニューを味わっていただくイベント。
今回のメニューは北欧料理。
大使館のシェフ直伝、こだわりの本物の味。
「美味しかった」の投稿もたくさん拝見しました。
ありがとうございます。
注目度の高い“北欧”に、開催当日〜終了後まで
「今このイベントを知りました。」
「参加したかった。次回はいつ?」
という声をたくさんいただきました。
残念ながら、今後に北欧料理は…いつでしょう?
でも、こんなことを提供していたのですよ、
次回もこんな想いで…、
ということをお伝えしておかなければ。

MORE THAN BISTROは、
美味しく楽しい時間の中で、
馴染みの薄い銅や真鍮の調理道具や食器たちを
直接感じていただける2日間です。
今回も、水野家で数十年も使っている
鍋やフライパンをご覧いただき、
銅や真鍮の性質の秀逸さだけではなく、
共に暮らしをつくってきた道具たちの
経年変化の様がいかに素敵なものかということを、
多くの方に知っていただけたでしょう。

でも、みなさんに一番お届けしたかったのは、
この手仕事の金属たちが料理とともにつくり出す
やさしさと温もりにあふれた時間です。
幸せに暮らすことを最も大切に考えて
モノづくりをする正美さんと、
美味しさで幸せに満ちた笑顔をつくろうと
料理でもてなす早苗シェフ。
そして、なかなか表に立つことはありませんが、
それらを裏で支えるのは、
プロデュース&コピーの水野節子さんや
十二ヵ月スタッフたち。
それぞれの仕事でこのコラボをつくり、
当日は、臨時のギャルソン&セルヴーズ(給仕係)も勤めます。
未だに不慣れなところも少々ありますが、(ゴメンナサイ)
笑顔でその時間をお届けできるように
心は一つになっています。
そして、ご賛同いただき、お集りくたださるお客さま。
みなさまも毎回一緒にここち良い時間をつくってくださり、
このイベントを支えていただいていることを実感しています。
本当にありがとうございます。

それから、毎回この場で久し振りの再会があることも
嬉しいことのひとつです。
今回、お客さまが20年程お持ちの
水野さんの珍しい作品も見せていただきました。
真鍮のキーホルダー。
ポケットの中で程よく角が丸くなっていて
なんともいい顔をしていました。
また、お誕生日の方が2名いらっしゃり、
それぞれのお連れさまと一緒に
サプライズでお祝をさせていただいたり…。
こんな温かな場面に立ち会えるのも
このイベントの素敵なところです。

いつも2日間にたくさんの写真を撮らせていただきます。
初回のときには、こんなにも続くとも続けるとも
考えられなかったMORE THAN BISTRO。
5年目を迎えて振り返ってみると、
延べ何百人もの笑顔の記録が…。
次回は、十二ヵ月の成人式の年かな。
みなさんに彩りを添えていただくことになるでしょう。
早苗シェフの次のメニューに期待しながら、
また素敵な情報をリリースできますよう
スタッフ一同取り組んで参りたいと思います。
ぜひご期待ください。
◆過去の開催の情報は、
MORE THAN BISTRO・ official site
十二ヵ月 blog・検索“MORE THAN BISTRO”
◆情報は、official site、blog、Facebook、
店頭掲示にてリリースしています。
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