「やまにくらす」より〜湯山良史

湯山良史(木工)・治子(陶器)
「やまにくらす」

2015.11.28 /土 ー12.6 /日



本日は、木工家・湯山良史さんのご紹介を。

《湯山良史・略歴》
島根県の家具製作所で3年間弟子入り後、愛知県常滑市に移り独立。
以後家具の注文制作を中心に活動。
2002年、よりよい作業環境を求めて岐阜県中津川市に移転。
工房および自宅をセルフビルドで建てる。
現在林業と小物製作の講師を並行しながら家具制作を続ける。

湯山二人展2015_4

無垢の木家具をオーダー制作している良史さん。
近年は、暮らしの中で楽しむ
シンプルな木の器など小物も折りに触れてつくっています。

器制作メーンの木工家さんとはひと味異なる
質の良いさまざまな木材でつくられる小物は、
木好きにはたまらない、表情の良い作品たちになっています。
例えばメープル(楓)の中には、
鳥の目状に杢目が現れた希小な木の“バーズアイメープル”が
何気なく混じっていたり、
漆の木でつくられたお皿やコースタが有ったり…。

湯山二人展2015_5

今回は、小家具を出展していただきました。
メープルのオイル仕上げでつくられた棚は、
お気に入りの小物を飾っていただきたいな…と。

日々の積み重ねで経年変化していくと
一層すてきなモノになっていくことでしょう。

湯山二人展2015_6

丸・三角・四角のスツールたちは、
クルミの木でつくられています。

部屋の片隅で、腰を掛けたり物を飾ったり…
愛着を育てられるモノの一つになってくれる
暮らしの中でも身近な道具です。



◆十二ヵ月では、湯山良史さんのオーダー家具のご相談も承ります。
インテリアデザイン業を営む店主が過去の制作事例などを基に、
お客さまのご要望をかたちにしていくお手伝いをしております。




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